社会現象を巻き起こした『昼顔』のあらすじを紹介しています

映画『昼顔』

映画『昼顔』
2017年6月10日に公開された本作は、平日の朝夫を送り出した後に、夫以外の男性と不倫をする主婦を指す言葉「平日昼顔妻」をテーマにした連続ドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』の劇場版。
2014年夏に放送されたドラマは大ヒット。流行語大賞にノミネートされるなど、社会現象にまでなりました。


互いに家庭がありながら惹かれ合った笹本紗和と北野裕一郎。
まるで初恋のような初々しさを漂わせながら距離を縮めていきますが、やがて家族を巻き込むほどの修羅場が訪れる事態に。
最後は「もう二度と会わない」と契約書を交わします。
映画はそれから3年後の物語。

誰も知らない遠く離れた海辺の町で暮らしている佐和は、ある日ふと見たチラシに『北野裕一郎』という文字を見つけます。

「神様は、私を試していたのでしょうか」
やがて紗和は北野と再会を果たしますが、二人の前に北野の妻・乃里子が現れ・・・

不倫に溺れ、人生が狂わされた大人たちの末路を描いた本作。劇場興収23億円超えの大ヒットを記録しました。

キャスト

主人公の笹本紗和は、数々のドラマに出演している上戸彩(当時31歳)。
「自分の恋愛を客観視したことがない」「恋愛表現が苦手」という理由で出演依頼を受けた当初はオファーを断っていたそう。
ですが、清純派の上戸彩が不倫妻を演じたことで新境地を切り開き、話題を呼びました。

不倫相手の北野裕一郎を演じたのは、斎藤工(当時31歳)。
爽やかでありながらワイルドさを併せ持つビジュアにも関わらず、あまりパッとしない北野裕一郎のキャラクターに一致。
徐々に魅力にハマっていく人が増え、本作がブレイクのきっかけとなりました。
映画監督としても活動し、2017年には『blank13』で長編監督デビューを果たしました。



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