育毛剤を浸透させるには?浸透しないときのコツも公開

育毛剤は浸透することが大事

口コミを参考にすると、「育毛剤を使っているのに効果がない」といったネガティブな意見をたまに見かけます。

これにはいろいろな理由が考えられますが、もしかしたら育毛剤の成分が浸透していないことが一番の原因かもしれません。

育毛剤が浸透していなかったら、効果を実感することはむずかしいですよね。

そこで今回は、育毛剤が浸透するためにするべきことについて説明していきたいと思います。

育毛剤が浸透する時間はどれくらい?

育毛剤が頭皮に浸透する時間は、育毛剤にもよりますが、およそ2,3分で浸透します。

長いものでも5分あれば浸透するでしょう。

それ以上の時間がかかっているにもかかわらず浸透しないのなら、何らかの問題があります。

その問題とは何なのか見ていきましょう。

育毛剤が浸透しない理由①頭皮の皮脂

育毛剤の浸透を妨げる原因の一つに、「頭皮環境が清潔ではない」があります。

特によく言われているのが、皮脂の過剰分泌。

適度な皮脂にはメリットがあり、

「肌にうるおいを与える」
「水分の蒸発を抑える」
「雑菌を繁殖しにくくする」

などの効果があります。

ただ、分泌される量が増えてしまうと、少し話が変わってきます。

皮脂が過剰分泌すると、毛穴をふさがり、頭皮にベタつきが発生して痒みや炎症につながることに加えて、育毛剤が浸透しにくくなります。

なので、皮脂の分泌量は適度に保たなければいけません。

皮脂の過剰分泌が発生する原因

では、どのような時に皮脂は過剰分泌されてしまうのでしょうか?

その原因について、代表的な3つをあげてみました。

  • ・男性ホルモンの増加
  • ・過度なシャンプー
  • ・皮脂が出やすい食生活

男性ホルモンの増加

男性ホルモンが増加すると、皮脂の分泌量も増加すると言われています。

男性ホルモンが増加する原因は複数あり、具体的にあげると「睡眠不足」「ストレス」「炭水化物を抜くダイエット」などがあげられます。

それらに当てはまるものがあれば、控えるように努めたほうがいいかもしれません。

過度なシャンプー

頭皮をきれいに保つことは大切です。

その手段として代表的なのはやはりシャンプーです。

が、きれいにしようと何度もシャンプーしたり、少し強めに髪を洗うと頭皮を傷つけてしまいます

加えて、頭皮を守るバリアの役割をしている最低限の皮脂を壊してしまう可能性があります。

そうなると、再び頭皮を守ろうとして皮脂を過剰に分泌してしまうことがあるそうです。

シャンプーは優しく行い、頭皮を傷つけないようにしましょう。

皮脂が出やすい食生活

皮脂は中性脂肪が主成分と言われています。

そのため中性脂肪を摂取しすぎると、皮脂が過剰分泌する可能性があります。

また、ニキビなどの肌の問題も発症させる可能性が考えられるので、食事管理には気をつけましょう。

育毛剤が浸透しない理由②ドライヤー

育毛剤は髪をかき分けて、頭皮に対して使うものです。

しかし、慣れないうちは髪の毛につけてしまうこともあるでしょう。

髪についた育毛剤を乾かすのに、ドライヤーを使用するのは避けた方がいいでしょう

そのドライヤーの熱風で頭皮についた育毛剤が浸透する前に蒸発してしまうのです。

どうしてもドライヤーを使いたいなら、ドライヤーを冷風にして、髪の毛だけに風を当てるようにしましょう。

育毛剤を浸透させるためにやるべきこと!

育毛剤の成分を効率よく頭皮に浸透させるために、最低限やっておくべきことがあります。

それらについて、少し紹介したいと思います。

①使う前にシャンプーする

なんども繰り返しますが、育毛剤を使うときには頭皮が清潔な状態になっていなければいけません。

なので、使用する前にはシャンプーで頭皮の汚れを落とすようにしましょう。

この時、直接髪にシャンプーを付けないようにしたほうがいいかもしません。

まずは手のひらにシャンプーをつけ、ある程度泡立ててから髪にやさしくつけるようにしましょう。

実際に頭皮の汚れを落とすのはシャンプーの「泡」なので、なるべく多く泡立てるように意識するといいかもしれません。

②シャンプーはしっかりすすぐ

シャンプーで頭皮の汚れを落とすことは、育毛剤の効果を高めるため必要なことです。

ですが、シャンプーがすすぎ切れていないと、シャンプーの残りが毛穴に詰まってしまいます

毛穴に詰まったシャンプーは、育毛剤の浸透を邪魔するほか、酸化して炎症の原因にもなるのです

シャンプーだけでなく、リンスやコンディショナーも同様です。

なので、シャンプーの類はしっかりすすぎましょう。

洗う時間よりすすぐ時間の方が長いように心がけると良いでしょう

③複数回に分けて使用する

ほとんどの育毛剤は、一度の使用で数回プッシュする必要があります。

しかし、使い方によっては、薬液がだれてしまい、しっかりと浸透しないことがあります。

そのようなときは数回のプッシュをさらに小分けにしてみましょう

さらに小分けにプッシュした際に、手で揉み込むというマッサージ作業を繰り返すと効果的です

マッサージのやり方としては、両手の指の腹で頭の中心に向けて揉み込むのがいいでしょう。

その際、力を入れすぎず、頭皮が軽く動く程度の力で行うようにしましょう。

力を入れすぎたり、爪先を使うと、頭皮を傷つける原因になってしまうので注意しましょう

④育毛剤を使ったあと、マッサージをする

シャンプー後、頭皮が清潔になった状態で育毛剤を付けたらその後に頭皮マッサージをすることをおすすめします。

頭皮につけた育毛剤がしっかりと浸透するだけでなく、毛細血管が適度に刺激されて血行が促進され、育毛剤の成分がしっかりと行き渡り、育毛効果が高まります。

あまり長くやりすぎるのも良くないので、5~10分ほどを目安に行うと良いと思います。

⑤浸透力の強い育毛剤を使う

育毛剤はたくさんの種類があり、その中には育毛効果を高めただけでなく、浸透力にこだわった商品もあります。

自分の希望に添うタイプの育毛剤に乗り換えるのも大事なことです。

これからそれらの商品を紹介したいと思うので、是非参考にしてみてください。

浸透力にこだわった育毛剤を紹介

ここで、浸透力にこだわったおすすめの育毛剤を紹介したいと思います。

フィンジア

フィンジアは「カプサイシン」と呼ばれる成分を配合しています。

カプサイシンは毛穴をこじあけ、奥の方まで育毛成分を浸透させる働きをします。

カプサイシンは唐辛子のような辛い食べ物にはいっているのですが、辛い食べ物を食べると汗を多くふきだしますよね?

それを想像していただければ毛穴が開くという意味が理解しやすいかもしれません。

もちろん育毛効果が高い成分も配合されているので、おすすめの育毛剤です。

関連記事:【効かない・効果なし?】フィンジアを解析!口コミや成分まとめ

義理の弟が昨年の夏から使い始めて、頭頂部に少しボリュームが出ています。 
散髪をせずに、伸ばしながらだとより効果的だそうです。 
これだけの成分が配合されているので、期待値は大きいかと思います。

出典 : Amazon

公式サイトをチェック

ブブカ

ブブカもフィンジア同様に浸透力にかなりこだわっている育毛剤です。

ブブカは育毛成分を極小化することにより、毛穴につまった皮脂も突破すると言われるほどの浸透力を実現したと言われています。

また、育毛効果にすぐれた「M-034」を配合しているためその効果にも期待できる育毛剤です。

関連記事:育毛剤ブブカ(BUBKA)の効果とは?口コミ・評判や成分まで解析!

使い始めて半年ですが私には効果がありました。 
・抜け毛が減った 
・髪の毛の張りが出た 
・毛が太くなった 
徐々に薄毛が気にならなくなったので引き続き使いたいと思います。

出典 : Amazon

公式サイトをチェック

チャップアップ

チャップアップは専門家も推奨するほど人気の育毛剤です。

ブブカと同様に「M-034」が配合されているため、その育毛効果には期待できます。

また、チャップアップはミノキシジル、フィナステリド、ノコギリヤシといった副作用の原因になりやすい成分が配合されていないことに加えて、100%無添加・無香料なので肌にやさしく、男性だけでなく女性にも人気の育毛剤です。

関連記事:トリートメントも!チャップアップの効果や評判・口コミまとめ【人気の育毛剤】

成果があるので再度買ってみました。私が使ってみて、 
後ろはハゲてなきゃやらんでいいかもと思いました。 
患部と周り、横、頭部にかけてはやった方が良い。 
ちなみに夜しかやってません。 
Mハゲ、後退してたとこから毛が生えてきてるのでw 
産毛ではなくてけっこう固いのが20,30本と。 
年齢は30台後半ですが、年齢は関係ないかも。 
前髪のとことかもう生えないのかと思ってたけど、 
継続したかいがありました。

出典 : 楽天市場

公式サイトをチェック

浸透しない時は頭皮環境を確認してみましょう

「ちゃんと育毛剤を使っているのに浸透してない気がする・・・」

そんな感じがする時は、自分の頭皮環境を確認してみましょう。

シャンプーのやり方や、過剰な育毛剤の使用量など、意外な原因で頭皮環境が乱れている場合があります。

頭皮状態が乱れていると、育毛剤の効果が低下してしまいます。

育毛剤を使うときは、ただ頭に振りかけるのではなく、頭皮環境を整えておくことも大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です