ブリーチをするとハゲるの?ハゲないための6つのこと

ブリーチはハゲにつながる!?

髪の毛を染めるとこれまでとは違う自分になれた気がして、いい気分転換になりますよね。

ところで、髪の毛をよく染める方、ブリーチをするとハゲるという話を聞いたことはありませんか?

ブリーチとは、髪の毛を脱色するために使う薬剤のことです。

強い薬剤なので、髪や頭皮に良くない影響を及ぼし、場合によってはハゲを助長してしまうとされています。

では、ブリーチでハゲてしまうのはなぜなのでしょうか?

ブリーチをすることでハゲてしまう原因。

そして、なるべくハゲないようにする方法、アフターケアの方法についてご紹介していきたいと思います。

ブリーチがハゲにつながるケースとは?

なぜブリーチでハゲてしまうのでしょうか?

使用している方にとっては、大きな問題になりかねませんよね。

ブリーチ剤を使用することによる、頭皮や毛根、髪に対する悪影響についてまとめました。

心当たりがある方は必見ですよ。

頭皮を傷付けてしまう

頭皮を傷付けてしまう

美容院でブリーチをしたあと、頭皮に痛みを感じたことはありませんか?

ブリーチには髪の毛の色を落とすための強力な成分が含まれており、頭皮を傷つけてしまいかねません

髪の毛が黒いのはメラニン色素によるものですが、液剤ではこのメラニン色素を脱色します。

ブリーチ剤には過酸化水素水が含まれており、これがメラニン色素を脱色する働きをしています。

過酸化水素水が頭皮に付くことで、頭皮が酸化促進されます。

すると頭皮がかぶれたり、腫れたり、突っ張ったり、かゆみが出たりするなど、様々な症状が出始めます。

そして、これらの症状が進行することで、結果的にハゲにつながってしまうことがあるのです。

こういった頭皮へのダメージが、ハゲの原因になってしまうのです。

頭皮が酸化すると独特の異臭がするので、もし頭皮が臭いと感じた方は注意が必要です。

ブリーチによる頭皮へのダメージを疑った方がいいかもしれません。

毛根や頭皮に細菌が侵入してしまう

毛根や頭皮に細菌が侵入してしまう

ブリーチによって毛根や頭皮に細菌が侵入してしまうケースもあるので、気を付ける必要があります。

では、どのようにして細菌が侵入してしまうのでしょうか?

毛穴に液剤が詰まってしまうと、やがて酸化して細菌が繁殖する原因になります。

また、ブリーチ剤には頭皮を酸化させる作用があり、かぶれや痒みの原因になります。

頭が痒くなって掻いているうちに頭皮を傷つけてしまい、その傷から細菌が侵入してしまう場合もあります。

頭皮にはもともと、皮膚常在菌と呼ばれる皮脂やフケを餌にする菌がいます。

頭皮の酸化によってこの皮膚常在菌が増殖してしまうと、毛髪の正常な発毛や成長を阻害し、脱毛の原因になるとされています。

こうしたことを避けるため、ブリーチ剤をよく洗い流すことや、頭が痒くなっても掻かないなど気を付けましょう。

髪が傷んでしまう

髪が傷んでしまう

ブリーチをすると、髪の毛そのものが痛んでしまいます。

髪の毛はキューティクルと呼ばれる表面と、中心にはメデュラと呼ばれる部分があります。

そして、キューティクルとメデュラの間にはコルテックスが存在しています。

ブリーチは、このキューティクルを破壊し、コルテックスの中にまで入り込んでしまいます。

ブリーチ剤を頭皮に塗らなければ、脱毛の原因にはなりません。

しかし、ブリーチは確実に髪の毛を痛めるので、毛が切れやすくったり、細くなったり、パサついたりしてしまいます。

すると、実際には髪の毛の量は変わっていなくても、量が少なくなっているような印象を与えてしまいます

頭皮には液剤を塗っていないはずなのに髪の毛が少なく見えるなら、髪の毛が痛んだことによる変化が原因かもしれません。

痛んだ髪の毛を元に戻したいなら、専用のシャンプーやトリートメント、オイルなどでケアしてみましょう。

ブリーチでなるべくハゲないようにする方法

ここまでブリーチをによるハゲの原因について解説してきました。

そこで、ブリーチでハゲないようにするためには、どうしたらいいのでしょうか?

ブリーチをする前に気を付けるべきことや、ブリーチ剤の選び方、ブリーチ後のケアについてまとめました。

ブリーチ前はシャンプーをしない

ブリーチ前はシャンプーをしない

頭皮の皮脂腺から分泌される脂には、髪の毛を保護する役割があります。

シャンプーをすると、この脂を洗い流してしまいます。

特に界面活性剤と呼ばれる物質が含まれているシャンプーだと洗浄力が強いので、髪の毛の脂をきれいに洗い流してしまうのです。

脂がなくなった状態の髪の毛に液剤を付けると、髪の毛はとても傷んでしまうことになります。

ですから、ブリーチをするときは前日からシャンプーをしないでおきましょう

頭皮にカラー剤が付かないようにする

頭皮にカラー剤が付かないようにする

ブリーチをするとハゲてしまうのは、頭皮にブリーチ剤が付いてしまうことが原因です。

髪の毛を脱色するための強力な成分が付くと、頭皮を痛めてしまいます。

髪の毛の根元は染めないようにすると、頭皮を痛めることなく髪を染めることができるでしょう。

もし美容院で施術してもらうなら、根元まで染めないようにあらかじめ美容師さんに伝えておきましょう。

根本だけ染まっていないと仕上がりに不満を覚えるかもしれませんが、頭皮を傷めないために大切なことです。

市販のブリーチを使わない

市販のブリーチを使わない

市販のブリーチは美容院のブリーチ剤より作用が強力であると言われています。

これは、美容師でなくても施術できるようにするためです。

作用が強力だということは、それだけ髪や頭皮が痛みやすいといえます。

ブリーチ剤はただでさえ強力な薬剤だと言われているので、それよりもさらに強力なものを使えば、髪や頭皮への影響は大きくなります。

また、美容院ではなく自分で脱色を行うことで、上手く行かずに髪や頭皮を痛めてしまうことも考えられます。

液剤を付けたまま放置することで、必要以上に髪の毛を痛ませてしまったり、頭皮に付けてしまったりするかもしれません。

髪を染めるときは、できるだけ市販のものは使わないようにしましょう

美容院でブリーチをする

美容院でブリーチをする

美容院のブリーチ剤は、市販のブリーチ剤よりも比較的作用が弱いので、髪の毛が痛みずらくなっています。

美容師に施術してもらえば、ミスをする確率は低く、髪や頭皮を傷めないで済むでしょう。

また、美容師は専門的知識を持っているので、髪のトラブルに関して様々な助言をしてくれます。

髪を染める際にできるだけ痛まないようにするにはどうしたらいいか?

染めた後のケアは何をすればいいか?など尋ねてみれば、的確なアドバイスをくれるでしょう。

ブリーチ後はしっかりケアを行う

ブリーチ後はしっかりケアを行う

ブリーチをした後は、傷んだ髪をしっかりとケアしましょう。

施術直後は髪の毛に液剤が残っているので、まずはよく洗い流します

ヘアカラーで髪が痛んでしまったら、シャンプーやトリートメントでケアしましょう。

ヘアカラーで傷んでしまった髪専用のシャンプーやトリートメントも市販されているので、これらを使用するのも有効的です。

ブリーチによるダメージを抑えるアフターケアの方法

オシャレにはブリーチは欠かせませんが、ダメージも避けられないことがわかりました。

それでもただダメージを受けるのではなく、できるだけ最小限に抑えたいですよね。

ブリーチをしたあと、髪や頭皮へのダメージを抑えるためにはどのようなケアが必要なのでしょうか?

以下でご説明していきたいと思います。

頭皮マッサージをする

ブリーチ後は頭皮マッサージをしましょう。

頭皮マッサージをすることで、頭皮の血行が促進されます。

血液には髪の毛に栄養を運ぶ役割があるので、血行を促進させることはハゲ対策として重要です。

頭皮の血行が悪いと、髪に栄養が運ばれなくなるので、抜け毛の原因になります。

また、ハゲ対策だけでなく、髪の毛に栄養が行き渡ると健康な髪の毛を作ることにも役立ちます。

マッサージをするときは、頭皮を傷つけてしまうため、爪を立てないように気を付けましょう。

指の腹でゆっくりと揉むようにマッサージを行うのが正しい方法です。

ただし、マッサージをやりすぎると頭皮に負担をかけてしまうので、長くやりすぎないようにしましょう。

五分くらいを目安にすることをお勧めします。

トリートメントをしっかりする

トリートメントをしっかりする

痛んだ髪をケアするためにトリートメントをしっかりしましょう

痛んだ髪がパサついているのは、ブリーチ剤が髪の内部にまで浸透してしまい、水分を保持できなくなっているからです。

髪は表面を覆っているキューティクルと、中心のメデュラ、この二つの間にあるコルテックスの三要素があります。

ブリーチ剤はコルテックスにまで浸透してしまいます。

コルテックスは水分を含んでいるので、ここにブリーチ剤が作用することで、髪から水分が失われてしまうのです。

髪を濡らすと艶が出るのに、乾かすとパサついてしまうのもそのためです。

例えば「ミルボン インフェノム トリートメント」のような商品なら、髪の内側まで補修し、水分を保持することができます。

また、使用したトリートメントをしっかり洗い流すのも、大切なポイントになります。

頭皮や髪に潤いを与えるシャンプーを使う

頭皮や髪に潤いを与えるシャンプーを使う

ブリーチ剤のせいで乾燥してしまったり、髪がパサついてしまったら、頭皮や髪に潤いを与えるシャンプーを使いましょう

保湿成分の含まれているシャンプーがおすすめです。

頭皮が乾燥すると、フケや頭皮の痒み、抜け毛の原因になってしまいます。

保湿成分のあるシャンプーはフケや頭皮の痒み、抜け毛といった症状を改善するので、ハゲ対策にも効果的です。

頭皮の乾燥にはシャンプーを使った洗髪のしすぎや、ブラッシングのしすぎ、生活習慣の乱れも関係しています。

液剤による乾燥だけでなく、生活する上で頭皮が乾燥する様々な原因があるので、日頃から頭皮の保湿には気を使いましょう。

ブリーチを楽しむならハゲないためのケアも大事!

カラーリングでお洒落を楽しむなら、将来のためにもしっかりとハゲ対策をしておきたいです。

ブリーチは頭皮や髪が痛むので、ハゲ、抜け毛が増える原因になりかねません。

液剤を使用する際は頭皮に付かないように、根本まで染めないなど工夫が必要です。

脱色前のケアはもちろん、その後のトリートメントやシャンプーにも気を使いましょう。

ハゲてしまったら、これまでのようにお洒落をするのも難しくなってしまいます。

そうならないためにも、頭皮や髪のケアに関するきちんとした知識を身につけておきましょうね。

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