10代でAGAになってしまったら!?具体的な対処法を紹介

AGAに悩む10代がたくさんいる!?

まだ10代なのに…

AGAは成人男性だけの悩みではありません。

思春期を迎えた後、AGA、またはその前兆のような症状で悩んでいる10代も少なくないのです。

自分は神戸の高校生なのですが 
神戸でAGA治療できる病院ってありますか?? 
また料金はどれくらいですか?? 
最近 急に髪が細くなって よく抜けます。 
帽子取ると毛がすごく抜けています

出典 : https://chiebukuro.yahoo.co.jp/

10代で薄毛を自覚してしまうのは精神的に大きなダメージをおいかねません。

治すにはお金も必要ですし、ある意味10代の薄毛問題は大人より深刻かもしれません。

高校生で薄毛です。

たすけてください。 
なにかいい方法を教えてください

出典 : https://chiebukuro.yahoo.co.jp/

かなり切実な思いが伝わってきます。

今回は、AGA、薄毛に悩む10代の方のために、薄毛を少しでも改善できる方法をご紹介します。

また10代でなくとも、今回ご紹介することは薄毛改善にとても大切なことです。

参考にしてみてください。

10代でAGAにより薄毛になるのはなぜ?

10代なのにどうして…

AGAは思春期以降の男性に見られる進行性の病気です。

ですので、思春期を迎えると、10代でも年齢は関係なく発症する可能性があります。

AGAは、「ジヒドロテストステロン(DHT)」という男性ホルモンによる働きが主な原因とされています。

DHTは脱毛を促してしまう作用を持ち、このホルモンが増加することでAGAが発症するのです。

またAGAでなくとも、特に現代の10代は、薄毛を引き起こす原因に自ら飛び込んでしまっている場合があります。

いくつかの原因をご紹介するので、薄毛に悩んでいる方は注意してください。

生活習慣

10代で睡眠を削ることは、大きな薄毛の要因になります。

また、好き嫌いによる食事バランスの乱れや、スマホなどの画面を見続けることでの目の酷使は、髪の毛の成長に大きなダメージを与えます。

生活習慣を正すだけで防げる薄毛なら、防ぎたいですよね。

その夜更かしが本当に必要か、食事で栄養をきちんと摂取できているかなど、今一度生活を見直してみてください。

ストレス

ストレスも、10代の薄毛の原因となる場合があります。

簡潔に説明すると、ストレスによる薄毛は、心身の健康を保つ神経が異常を起こしていることが主な原因です。

この神経を自律神経と呼ぶのですが、自律神経の働きが低下すると、全身の血流が悪くなります。

しかし、血流が悪化していると、頭皮の血流も悪化し、髪の毛へ十分な栄養を運べなくなるのです。

栄養を摂取できなくなった髪の毛は次第に細く弱っていき、最終的に抜けてしまいます。

生活習慣の改善と並行して、上手にストレスを発散できるようになりましょう。

10代でAGAになっているのかチェック!

症状を知ることが大切。

自ら正確にAGAだと判断することは難しいです。

しかし、現在の頭皮の状態や、家系から予想することは可能です。

10代から対策を行うことで、将来AGAに悩むことがなくなるかもしれません。

気になる方は専門のクリニックに行って診断を受けるようにしましょう。

家系(家族)に薄毛の人がいる

「薄毛は遺伝する」とよく言われますよね。

確かに、父親や祖父など、家系に薄毛の人がいる場合、薄毛になる可能性は高くなります。

しかし、遺伝するのは「薄毛になること」ではなく、「薄毛になりやすい体質」と言われています。

AGAの原因「DHT」。

正確には、このDHTが「アンドロゲン受容体」と結合することで、「TGF-β」という脱毛因子を生み出します。

この脱毛因子が、AGAを直接的に引き起こす原因と言われます。

「アンドロゲン受容体がDHTと結びつきやすく、脱毛因子が生まれやすい体質」の遺伝が、「薄毛は遺伝する」の正体とも言えるでしょう。

以前に比べて抜け毛が増えた

10代に限らず、抜け毛が増えると誰しもが不安になるものです。

人によって髪の量も違うので、抜け毛の量も違います。

しかし、今までは気にならなかったのに、明らかに抜け毛が増えたと感じた場合は注意しましょう。

AGAは進行性の病気なので、自然に症状が治まることはまずありません。

生活習慣の改善などを行っても抜け毛が止まらない場合は、10代でもAGAを発症している可能性があります。

細く短い髪の毛が多く抜けるようになった

髪の毛が細く短い状態で抜けるというのは、髪の毛が十分な成長を終える前に抜けていることを表します。

髪の毛は、ヘアサイクルといって、「成長期」「休止期」「退行期」…を繰り返すことで、成長していきます。

しかし、髪の毛が成長する「成長期」の期間が短くなると、髪の毛が細く短い状態で抜けていきます。

このような状態を「ヘアサイクルの乱れ」と呼び、AGAの代表的な症状としても挙げられます。

10代から、抜け毛の量と、抜けた髪の状態をチェックするようにしましょう。

生え際が薄くなってきた

AGAにはいくつかのタイプがあります。

俗に言う「M字ハゲ」は、AGAの代表的な症状として挙げられます。

読んで字のごとく、髪の毛が抜けることで、生え際が「M」のような状態になることが特徴です。

10代で薄毛に悩んでいる方の大半は、このような生え際の薄毛ではないでしょうか。

生え際は血管が少なく、血流も悪化しやすいため、生え際の薄毛は改善が難しいとされています。

以前のように前髪が上手くセットできない、おでこが広くなったと感じた場合は要注意です。

頭頂部がうすくなってきた

頭頂部の薄毛もAGAの症状の一つです。

自分ではなかなか気づくことが難しいため、発見が遅れる場合もあります。

髪の毛の全体的なボリュームにも関わり、こちらも治療が難しいとされています。

10代で頭頂部の薄毛を発症した場合は、特に注意が必要です。

普段から頭頂部のチェックを行い、異変を見逃さないようにしましょう。

生え際と頭頂部が同時に薄くなってきた

生え際と、頭頂部の薄毛が同時進行している場合。

この状態が進行すると、生え際と頭頂部の薄毛部分が結合し、側頭部にしか髪の毛が残っていない状態になります。

10代のうちに、生え際と頭頂部の薄毛が同時に進行することは非常にごく稀です。

しかし、可能性が0とは言えません。

その兆候や、進行を発見した場合は、AGA専門クリニックなどの受診をおすすめします。

10代の人におすすめのAGAの対処法

10代だからこそAGA対策!

どうでしたか?

AGAチェックに当てはまっていましたか?

当てはまっていても自分はAGAだと悲観せずに、正しい対策をとりましょう!

ここでは、10代の人におすすめのAGA対策をご紹介します。

睡眠時間の確保

睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠に分類されます。

特に大切なのはノンレム睡眠で、この時間が短いと、育毛しにくい頭皮環境になる可能性があります。

その理由は、ノンレム睡眠の間に、成長ホルモンが多く分泌されるからです。

育毛のためには、成長ホルモンが欠かせません。

夜10時~翌2時は、成長ホルモンが大量に分泌される時間帯です。

この時間帯に、睡眠をとることが重要となります。

AGAによる薄毛改善のためには、今までの自分の睡眠環境を見直して、十分な睡眠を確保することも必要です。

バランスのとれた食生活

乱れた食生活を送り続けていると、ホルモンの乱れや頭皮環境悪化に繋がります。

特に脂の多い食事は、皮脂の分泌を増加させ、毛穴の詰まりの原因となり、薄毛に繋がります。

魚や野菜、果物などが不足しがちになるので、意識してバランスよく食べるようにしましょう。

魚や卵、大豆といった「タンパク質」を多く含む食品や、野菜、豚肉のように「ビタミン類」を多く含む食品。

そしてレバーや牡蠣のように「ミネラル」を多く含む食品は、薄毛改善に効果があると言われているので、10代に限らず、積極的に摂るようにしましょう。

適度な運動をする

AGAを発症している人は、頭皮の血流低下を起こしている可能性があります。

適度な運動は、血流改善効果があり、代謝も良くなるので、悪化した頭皮環境を改善させることにも期待できます。

また、過度のストレスも、薄毛の原因となりますが、運動はストレス発散にもなり、快適な睡眠にも繋がります。

ハードな運動ではなく、ウォーキングや軽いランニングの様な有酸素運動が効果的です。

頭皮マッサージをする

正しい方法で頭皮のマッサージを行うと、血行が改善し、頭皮の隅々まで酸素や栄養がいきわたるようになります。

毛根までしっかりと酸素や栄養を届けることが、健康な頭皮環境をつくり、健康な髪を育てます。

以下で具体的な方法をご紹介します。

10代の方以外も、参考にしていただければ幸いです。

1)指で円を描くようにこめかみ付近からマッサージ

こめかみから耳の上方にかけて、両手の親指以外の四本の指をあて、耳を包み込むように親指を後頭部において固定させます。

そのまま親指を固定した状態で、残りの四本の指で、コンパスで円を描くように適度な指圧でマッサージします。

注意点としては、爪を立てず、指の腹を使い、軽く押さえるように行いましょう。

爪を立てると、頭皮を傷つけてしまう可能性があります。

2)指をずらして下から上へ

そのまま指を少しだけ上方にずらし、マッサージする場所を変えます。

頭皮の血液は下から上へ流れているので、マッサージも下から上へと行い、血流に沿うように行うのが効果的です。

1日5分程度を目安に、毎日欠かさず行いましょう。

スマホの使用時間を抑える

前述のとおり、スマホを見すぎると、眼精疲労を起こし、頭頸部の血流が滞ります。

特に、暗い部屋での使用や、夜遅くまでの使用は危険です。

睡眠を十分に摂れないことにも繋がるので、注意しましょう。

肌にやさしい育毛剤を使う

育毛剤の使用も1つの対策です。

10代は肌が過敏な方も多いので、できるだけ刺激の少ない商品を使用しましょう。

10代でも使える育毛剤を使う

10代でも使える育毛剤とは?

10代で薄毛を発症し、治療を始めるとしても、多くの方にのしかかるのが「お金」の問題ではないでしょうか。

本格的な治療となると、大人でも払えないほどの費用がかかる治療もあります。

そこでおすすめなのが、「育毛剤」の使用です。

ブブカ

育毛剤を検討する際、あくまでも、髪の成長を促すサポート商品であるということを頭に入れておくことが必要です。

育毛剤「ブブカ」は、育毛、抜け毛の予防などの効果を持ちます。

定期コースの初回購入の場合は、約6,000円で1本の購入が可能です。

しかし2回目以降になると、1本1万円を超える値段となります。

また、育毛剤は3か月以上の継続で効果が現れると言われているので、継続して購入できるかなども考えるようにしましょう。

公式サイトはこちら

チャップアップ

ブブカと並んで、国内トップクラスの販売実績を誇る育毛剤「チャップアップ」。

ホームページには「20代から60代の薄毛に悩む方へ~」というような記載がありますが、10代でも使用可能とされています。

しかし、成長過程での使用は、支障はなくとも推奨はされておらず、使用する際は皮膚科で相談するよう公式サイトに記載されています。

チャップアップは、育毛、脱毛予防などに加え、頭皮の血流促進効果や、頭皮環境をケアする効果を持ちます。

総合的なスカルプケアと、髪の毛の成長をサポートできることから、多くの方が使用している育毛剤です。

セット商品や単品など、多様な形で発売されていますが、最低でも1か月に約7,000円は必要です。

公式サイトはこちら

イクオス

こちらは、プッシュ式の育毛剤「イクオス」。

AGAの代表的な症状である、ヘアサイクルの乱れを整える効果を持つとされています。

しかし、前述の通り育毛剤でAGAを治すことはできません。

上記の効果は、あくまでも進行を遅らせる効果であると考えておいたほうが良いでしょう。

イクオスは、比較的早い段階で効果を実感している人が多いと発表されています。

定期コースで購入すると、上記の2種類よりかは1本あたりの費用は安価です。

個人差はあっても、効果が出るのが早いということもあり、10代には値段的にもおすすめの商品です。

公式サイトはこちら

10代のAGAは病院で診てもらえるの?

10代のAGA治療には制約が多い…

10代のAGAは基本的に病院で診てもらうことができます。

しかし、AGAを治療する薄毛治療薬のほとんどは、10代の服用が禁じられています。

また、AGAの治療を専門に行っているクリニックのほとんどは、10代の受診の際、保護者の同意が必要です。

1人で悩みを抱えているのであれば、近しい人に相談し、治療を受けることが心身的にもおすすめです。

10代のAGA・薄毛治療は、基本的に生活習慣の改善などが中心となります。

また、薄毛治療を行っている皮膚科などもあるので、打ち明けることができない場合は、そちらの受診もおすすめです。

AGAを早めに対処したほうがいい理由

10代でも放置しないこと!

今回の記事でも多く記載しましたが、AGAは進行性の病気です。

治療を始めない限り、薄毛は進行し続けます。

10代ではAGAの治療がほとんど受けられないと記載しましたが、対策は可能です。

生活習慣の改善、育毛剤の使用など、AGAだけではなく、薄毛の対策は早い段階から始めておいて損はないと思います。

対策や治療が遅れれば遅れるほど症状は進行し、治療でかかる費用も跳ね上がります。

10代のうちから正しい生活習慣を身に着けておくことで、AGAの発症を抑えられる可能性もあります。

放置はNGですよ!

【番外編】AGAじゃない10代のハゲの症状

10代に限らず起こる可能性が。

前述した「10代でAGAになっているのかチェック!」の項で、どれにも当てはまらなかった方は以下の脱毛症の可能性があります。

注意してください。

円形脱毛症

人口のうち、約1~2%の方に発症すると言われている「円形脱毛症」。

AGAのように、全体的に薄毛になっていくのではなく、ある部分が円形に脱毛してしまうのが特徴です。

突如発生することが多いとされ、円形のサイズも人によって差があります。

原因はストレスがきっかけと言われていますが、未だ完全には解明されていないようです。

また、再発を繰り返す人と、繰り返さない人にも分かれます。

自然治癒でも治ると言われていますが、症状が現れた場合は、病院への受診をおすすめします。

抜毛症

抜毛症(ばつもうしょう)とは、厳密に言うと、脱毛症ではなく、精神疾患の一種です。

主にストレスが原因とされており、家庭環境や、幼い頃のストレスも関係しているとされています。

また、無理やり髪を抜き続けることで、毛穴が歪み、正常に髪の毛が生えてこなくなる可能性もあります。

精神科の受診が必要ですが、簡単に治る病気ではありません。

何が原因なのかを解明し、時間をかけて根本的に治療していくことが必要となります。

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは、頭皮の湿疹や、フケ、かゆみなどが起こる病気です。

この病気が悪化すると、脂漏性「脱毛症」となります。

脂漏性脱毛症になると、頭皮の湿疹や、フケ、かゆみに加えて、抜け毛が発生します。

頭皮の炎症や、毛穴に皮脂が詰まることで髪の成長が阻害され、発症します。

こちらも放置してはいけない脱毛症です。

脂漏性皮膚炎を発症した場合は、皮膚科を受診し、脱毛症にならないよう治療を行いましょう。

まとめ

どんな年齢でもAGA対策はお早めに!

AGA対策、薄毛対策は、1秒でも早く始めることが肝心です。

10代で脱毛症を発症してしまうと、とてつもないストレスとなるでしょう。

また10代であれば、言い出せないということもあると思います。

しかし、恥ずかしいという理由で放置し続けてしまうと、将来的に後悔することにもなりかねません。

また、現在薄毛ではない方も、10代、または早いうちから生活習慣を見直すことで、AGAを予防できるかもしれません。

薄毛治療は、まず自分と向き合うことが大切です。

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