塗るタイプのプロペシアはあるの?プロペシアとの違いを徹底調査!

プロペシアの代わりに塗るタイプを試す

塗るタイプのプロペシアを試したい!

AGA治療薬として認められているプロペシア。

薄毛の抑制に効果を期待できることから、服用を検討されている男性も多いのではないでしょうか。

さて、プロペシアといえば内服薬で知られていますが、育毛剤や発毛剤のように塗るタイプはあるのでしょうか?

あるとすれば、非常に気になりますよね。

今回の記事は、この塗るタイプのプロペシアについて徹底的に解説していきたいと思います。

現在AGAに悩まれている方は必見ですよ。

プロペシアの塗りタイプはある?ない?

塗るタイプはあるの?ないの?

結論から言うと、残念ながらプロペシア自体には塗るタイプの薬は存在しません。

ただし、フィナステリドが配合されている塗り薬(外用薬)はあるんですよ。

フィナステリドとは、プロペシアに含有されている発毛成分のことで、これこそが薄毛を抑制してくれる働きを持っているのです。

具体的に、フィナステリドが配合されている塗るタイプの薬を以下の表にまとめてみました。

フォリックスFR12 主な配合成分:フィナステリド、ミノキシジル12%
フォリックスFR16 主な配合成分:フィナステリド、ミノキシジル16%
リグロースラボ FIN25 主な配合成分:フィナステリド0.25%

以上3種類がフィナステリドを配合している外用薬です。

フォリックスの12と16は、フィナステリドの配合量は公表してないものの、ミノキシジルを高濃度配合していることで一躍注目を浴びました。

フォリックスは他にもさまざまなラインアップがあり、女性向けの商品やフィナステリド配合のシャンプーも存在しています。

またリグロースラボは、2018年6月に発売された注目の育毛剤。

リグロースラボもいくつかの育毛剤を展開していて、症状に合わせて選べるのが嬉しいですね。

ただ、どちらも海外製であり、輸入サイトから購入しなければいけない点は注意が必要でしょう。

塗るプロペシアの特徴とは?

塗るプロペシアの特徴!

フィナステリドが配合されている外用薬に、どんなものがあるか分かりましたね。

では、この言わば塗るプロペシアとも呼べる外用薬には、どのような特徴があるのでしょうか?

使い方、副作用それぞれの項目に分けて解説していきます。

内服とはまた違った特徴があるので、見逃さないようチェックしておきましょう。

使い方の特徴

使い方の特徴とは?

プロペシアの内服薬と塗るタイプ、一番大きく異なるのは使い方ですよね。

内服タイプは、成分が血液と共に体全体を循環して作用するもの。

対して外用薬は、薄毛部分に直接塗って頭皮になじませていく使い方をします。

ただ、一言で塗布する薬と言っても、上でご紹介した3種類の外用薬のテクスチャーは2種類に分けられます。

フォリックスFR12とリグロースラボはローションタイプで、フォリックスFR16はクリームタイプ。

ただし、どちらもプッシュ式という使い方自体に変わりはありません。

塗るプロペシアを全体になじませたら、優しく頭皮マッサージをして血行を促すようにしましょう。

副作用リスクの特徴

副作用はどうなの?

内服薬のプロペシアは、性機能低下をはじめ肝機能障害など、重篤な副作用が懸念されることでも知られていますね。

では、塗るプロペシアにもこのような副作用はあるのでしょうか?

実は、フィナステリドの外用薬は、内服薬に比べて副作用のリスクが起きるリスクは低いと言われているんです。

外用薬は成分が血液を通して体全体を循環するわけではないため、頭皮以外の器官に副作用が起きる心配が少ないのです。

ただし塗る薬なので、人によっては、頭皮のかゆみ・赤み・発疹などが起きる可能性はあります。

また、性機能や肝機能障害がまったく起こらないという保証もないため、少しでも異変を感じたら医師に相談するようにしましょう。

そして、内服と同様で塗るプロペシアも未成年や女性の使用は禁止されているので注意してくださいね。

プロペシアと塗るプロペシアならどっちがコスパが良い?

どっちのプロペシアがコスパがいいの?

では、内服のプロペシアと塗るプロペシアはどちらがコスパが良いのでしょうか?

それぞれの相場は下記の表のとおりです。

内服プロペシア
(クリニックの場合)
28錠7,000円〜8,000円
※新薬
内服プロペシア
(輸入サイトの場合)
28錠4,000円〜5,500円
※新薬
フォリックスFR12/16
(オオサカ堂の場合)
1本60ml 5,180円〜
リグロースラボ FIN25
(オオサカ堂の場合)
1本60ml 2,200円〜

表にある内服のプロペシアは新薬の相場なので、ジェネリックだともう少し価格を抑えることができますよ。

プロペシアを手に入れるには、クリニックで処方してもらう方法輸入サイトで購入する方法があります。

今回は、輸入サイトの中でも大手であるオオサカ堂の価格で比較してみました。

やはり、クリニックよりも輸入サイトで購入する方が安く手に入れることができます。

特に、リグロースラボは1本2,200円と、表の中でもかなり安い価格で販売されていることが分かりますね。

ただし、輸入サイトでの購入は、万が一重篤な副作用が起きた場合、副作用被害救済制度が受けられないというデメリットもあります。

医師の診断のもと、処方してもらうのが一番安全で確実な方法と言えるでしょう。

クリニックにもフィナステリドを配合している塗り薬を取り扱っているところはあるので、気になる方はぜひ調べてみてくださいね。

プロペシアと塗るプロペシアの主要成分に違いはある?

主要成分って違うの?

次は、プロペシアと塗るプロペシアの主要成分について見てみましょう。

当然ながら、どちらもフィナステリドが主要成分であることには違いありません

内服薬の場合はフィナステリドを0.2mg、もしくは1.0mg含有し、その他に添加物がいくつか配合されています。

塗るタイプの方は、製造メーカーによってフィナステリドの含量は変わってきます。

また、外用薬には、発毛効果が認められているミノキシジルや、ヘアサイクルを整えるための成分が配合されているものもありますよ。

プロペシアと塗るプロペシアならどちらがおすすめ?

どっちがおすすめ?

ここまで内服と外用薬のプロペシアについて見てきましたが

「結局どっちを選べば良いか分からない…」

そうお悩みの方もいらっしゃるかと思います。

続いては、そんな方に向けて、どちらのタイプのプロペシアが向いているかご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな人におすすめのプロペシア

内服プロペシアがおすすめの人!

では、まずは内服のプロペシアが適している人からご紹介します。

何度か述べていますが、内服は薄毛を抑制する有効成分が体内を巡って効果を発揮するものです。

そのため、薄毛抑制の効果は外用薬よりも出やすいと考えられています。

また、フィナステリドの外用薬は日本では認可されていませんが、内服薬は国内でもAGA治療薬としてその効果を認められている薬

日本皮膚科学会からも、高く推奨されている特徴もあるんですよ。

この点を考えると内服のプロペシアは、より高い効果を望む人副作用が出ずに問題なく服用を続けられる人におすすめと言えるでしょう。

こんな人におすすめの塗るプロペシア

塗るプロペシアがおすすめの人!

続いて、塗るプロペシアが向いている人をご紹介します。

現在、フィナステイリドの外用薬は残念ながら日本では認可されていません。

そのため、輸入サイトでの購入や一部のクリニックで扱っているオリジナルの処方薬など、手に入れる手段も限られています。

しかし、メーカーやクリニックが独自に、薄毛改善に期待できる成分をオリジナル配合しているという特徴があります。

とくにミノキシジルが一緒に配合されている商品は、積極的に発毛まで促す効果が期待できるでしょう。

また、先述のとおり副作用のリスクも内服薬よりは低いと言われています。

このように独自配合の商品を試したい方副作用が心配な方は塗るプロペシアを試してみてはいかがでしょうか。

塗るプロペシアについて医師からのアドバイス!

塗るプロペシアは、日本ではまだ認められていない薬。

そのため、薄毛の専門医からのアドバイスを知っておきたいところですね。

以下は、フィナステリドを配合したオリジナル外用薬を扱っているクリニックが運営しているサイトからの引用です。

Rebirthを服用することにより多毛症になる方がいらっしゃいます。個人差はありますが、腕毛・眉毛・ヒゲなどが濃くなる場合があります。ただし、全身に大量の毛が生えてくることはありませんのでご安心下さい。 
胸の痛み・動悸・息切れ・めまい・一時的な血圧の低下・手や足のむくみ・腹痛・睾丸痛・頻尿等と、性欲減退も上げられますが、勃起には精神的な面によっても作用する部分が大きいので気になされないことがいちばんです。 
(中略) 
Rebirthの発毛治療開始後、1~1ヶ月半の間は抜け毛が増える初期脱毛が起こる可能性があります。 
(中略) 
これは乱れたヘアサイクルが正常化していっている証ですので、抜け毛を恐れて服用を止めることは避けてください。 
また初期脱毛の現象は起こる方と起こらない方がいらっしゃいます。初期脱毛があっても無くても最終的な発毛効果には何ら影響しませんのでご安心下さい。

出典 : AGAnavi

Rebirthというのは、クリニックで扱っているオリジナルの外用薬になります。

こちらは、副作用が出る可能性もありますが、大きな心配はいらないそうですね。

また、外用薬に限らず服用後は初期脱毛が起こるケースもありますが、諦めずに服用を続けることが大切です。

これから外用薬を服用される方は、ぜひ参考に使用してみてくださいね。

よく比較して自分にあった治療方法を選択しよう!

よく比較して決めることが大切!

塗るタイプ・飲むタイプの、合う合わないは個人によって異なります。

使い方や副作用、そして価格など違うポイントも多くあるので、まずはよく比較してみましょう。

もし合わないと感じたら、無理して続けずに医師に一度相談してみることをおすすめします

また、輸入サイトでの購入は安全面など、ある程度のリスクを伴うので、くれぐれも注意しましょう。

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