プロペシアが胎児に与える影響|服用しても大丈夫?

プロペシアが胎児に与える影響について教えて!

どのような影響があるのでしょうか?

プロペシアは、AGA(男性型脱毛症)の改善に効果を発揮することが期待できる治療薬です。

プロペシアに含まれる成分が、胎児に悪影響を与えてしまうことをご存知ですか?

20~30代にかけて、これから服用考えている方には重大な話ですよね。

薄毛の改善のために服用する薬が、なぜ胎児に影響を与えてしまうのでしょうか?

今回はプロペシアが胎児に与える影響や、その他の副作用についても説明していきます。

そもそもプロペシアって何?

どのような治療薬なのでしょうか

プロペシアは、どのような働きをする治療薬なのでしょうか?

プロペシアは、AGAの原因である強力な男性ホルモン・ジヒドロテストステロン(DHT)の抑制に効果がある治療薬です。

そもそもDHTは、男性ホルモン・テストステロンと酵素・5αリダクターゼが結びつくことで生成されます。

この2つが結びつき生成されたDHTは、ヘアサイクルを乱すことでAGAを発症させてしまうのです。

ヘアサイクルは本来、2~5年のスパンをかけて成長から脱毛までを繰り返します。

しかしDHTはこのヘアサイクルの成長期を短くし、司令した部分の髪の毛を強制的に脱毛させてしまいます。

このようなことから、DHTは脱毛ホルモンと呼ばれることもあるんですよ。

そしてDHTは、頭頂部や前頭部に多く分布している受容体に結合することによって、その作用が働きます。

そのため、M字ハゲ、つむじハゲが発生してしまうのです。

【本題】プロペシアは胎児にどんな影響を与えるの?

ここまで、プロペシアにはDHTを抑制することで抜け毛を抑える効果がある、という説明をしてきました。

AGAの方にとって、脱毛ホルモンDHTは大敵ともみなすことがでいますね。

しかし、胎児におけるDHTはとても重要な働きを持ちます

テストステロンとDHTの働きによって、胎児の男性器の発育や成長を促します。

そのため十分なDHTが生成されないでいると、生殖器官の正常発育に影響を及ぼしてしまう可能性があるのです。

厚生労働省でも注意喚起が記載されていますので一部紹介させていただきます。

男性型脱毛の治療に使用されている「プロペシア」(成分名:フィナステリド)については、妊娠中の女性では男の胎児の生殖器に異常を起こすおそれがあることが米国FDAの公表する注意事項に掲載されています。 
そこで、この注意事項を一般の方が容易に正しく理解することができるよう、重要な注意事項の邦文訳をホームページに掲載いたしました。 
なお、プロペシアは我が国でも承認されており、医師の処方せんが必要な医薬品になっております。安易な個人輸入は行わず、必ず医療機関を受診し、医師の処方により正しく服用するようにしてください。

出典 : プロペシア(PROPECIA)(男性型脱毛症用薬)に関する注意喚起について

以上のように、公の場でこのプロペシアが胎児における影響を注意しております。

そういった副作用の説明を受けないで処方されている場合、あるいは個人輸入で注意書きをよく見なかった場合は十分に理解しておく必要があります。

子作りを考えている方は使用を控えたほうが良いかも…

小作りを考えている方は注意

これからパートナーと子作りを考えているのであれば、プロペシアの服用は避けたほうが良いでしょう

胎児に影響を与えてしまった場合、今後お互いの信頼関係にも影響を及ぼしてしまう可能性があります。

一時的にでもプロペシアの使用を中止し、しっかりとした計画性をもつことが重要です。

健康的な子どもができるように、自分たちで知識を身につけていきましょう。

女性のプロペシアの取り扱いは注意!

女性のプロペシアの取り扱いは注意!

特に妊婦がプロペシアを取り扱うことは禁止されています。

それは、ほんの少しさわるだけでも危険とされているからです。

プロペシアの成分というのは、皮膚に触れただけでも体内に吸収されてしまいます

つまり、夫に薬を手渡しするといった行為も女性の体内に浸透し、胎児へ悪影響を与えてしまうことになるのです。

また妊婦ばかりではなく、妊娠していない女性であっても安全性は確認されておりません。

妊活中のご夫婦は、プロペシアの扱いに細心の注意を払いましょう。

他のプロペシアの懸念点

プロペシアの懸念点は、胎児に対する悪影響だけではありません。

その他にもいくつかの副作用が報告されています。

プロペシアに重篤な副作用が存在することは広く知られていますよね。

ここでは、どのような副作用があるのかを解説していきたいと思います。

自分は大丈夫だろうと思っていると、思わぬ壁にぶつかる可能性があるので注意して服用しましょう。

勃起不全

勃起不全

プロペシアの主成分フィナステリドが、DHTの生成を抑制してしまいます。

もし母体がプロペシアを吸収した場合、胎児の男性器形成に問題が生じてしまうことは先程ほどお伝えしました。

では成人男性には全く問題が発生しないのかというと、そうではありません

DHTは成人男性にとっても、精子の生成や性機能の調整に関わるホルモンです。

そのためDHTが抑制されることで、性機能に関する障害が出てしまうことがあります。

その副作用の例として勃起不全(ED)が挙げられます。

報告の中では、服用中に勃起不全がみられたため、服用を中止したが、しばらく症状が改善しなかったとの報告もあります。

自分は大丈夫と考えず、慎重に使用するようにしましょう。

性欲減退

性欲減退

勃起不全と相まって、そもそも性欲が沸かないという性欲減退の副作用が出ることもあります。

こちらもDHTが減少することによって性機能に関する副作用の一つです。

性欲が減退するだけでなく、やる気も沸かなくなるという倦怠感も同時に見られることもあります。

プロペシアを飲んでから体がだるくなった場合、それは気持ちの問題ではなく副作用の一つといえるのです。

妊活には大切な部分になるので、計画を立てて服用をするようにしましょう。

肝機能障害

肝機能障害

プロペシアは肝臓に負担をかけてしまう薬の1つとしても知られています。

それは肝臓でプロペシアの強い成分を分解しなかればならないからです。

したがって、長期間使用することで肝機能障害などの副作用も危険視されています。

なので、もともと肝臓に障害を持っている方は、服用前に医師への相談が必要になります。

また服用中に肝臓機能が低下してしまった場合は、服用の中止も視野に入れなければいけません。

うつ病

うつ病

ジヒドロテストステロンも男性ホルモンの一種で、それが生成される前のテストステロンというのも男性ホルモンの一種です。

ホルモンが抑制されるということは身体の中でホルモンバランスの乱れが少なからず起きてしまいます。

そうするとホルモンバランスの乱れが自律神経の乱れに関係していきますので、自律神経の乱れによって頭痛やめまい、倦怠感といった症状を引き起こす可能性があります。

こういった軽度の症状であればまだ改善のしようがありますが、症状が深刻化するとうつ病を発症してしまいます。

うつ病を発症すると改善しても再発する恐れがあるため、できるだけ初期の段階で気づいて対処していきたいところです。

プロペシア以外で胎児に影響を与えない方法はある?

プロペシアの副作用が心配であれば、副作用の心配がないもので薄毛を改善していく方法があります。

その中でもオススメなのは育毛剤です。

今回おすすめしたい育毛剤は、数少ないAGA専門の育毛剤プランテルEXです。

プランテルに配合されている注目成分といえばリデンシルと、独自成分ペブプロミンαです。

リデンシル、は発毛成分ミノキシジルの2倍以上の効果が期待できるとされています。

またペブプロミンαは、AGAの原因5αリダクターゼを阻害する働きに期待ができます。

その他にも3種の有効成分、23種の植物成分、16種のアミノ酸が頭髪環境を整えてくれるんですよ。

このように育毛効果に期待できるプランテルEXですが、2018年リニューアル直後から人気が爆発。

生産が追い付かず、現在では予約のみの受付で、順次配送となっています

プランテルEXの使用を検討されている方は、できるだけ早めの予約をお勧めしております

プロペシアによる胎児への影響についてまとめ

まとめ

今回はプロペシアが胎児に与える影響について解説してきました。

プロペシアの副作用を理解しないことで、お腹の中の胎児にも影響を及ぼしてしまうことは理解していただけましたか

薬にもいろいろありますが、プロペシアには生活に影響を及ぼす副作用が複数認められています

プロペシアのことをしっかりと理解し、適切に使用していくことを心がけていきましょう。

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