プロペシアを服用すると太る?プロペシアの副作用について!

プロペシアの副作用についておさらい!

どんな副作用があるのでしょうか?

発毛に大きな効果が期待できる発毛剤プロペシア。

その反面、プロペシアにはいろいろな副作用が報告されています。

果たしてどのような副作用が認められているのでしょうか?

ここではプロペシアの副作用について、改めて説明していきたいと思います。

性欲減退

プロペシアの副作用として一番有名なのは性機能障害です。

その中で性欲減退については、48週の臨床試験の結果リビドー減退1.1%、勃起機能不全0.7%が報告されています。

プロペシアの服用患者は20万人を超えると言われていますので、4000人近くに症状が出ると考えれば軽視はできない数字です。

口コミなどでも、性機能障害についての副作用が出たというものをたくさん見かけます。

起こり得る副作用として注意して服用しましょう。

勃起不全

性欲減退の一つとして勃起不全があります。

プロペシアを服用することで、なぜそのような副作用が出るのでしょうか?

プロペシアの成分であるフィナステリドは、Ⅱ型5α-リダクターゼという酵素を阻害します。

Ⅱ型5α-リダクターゼを阻害することにより、男性ホルモンとの結合を防ぎ、AGAの原因となるDHTの生成を抑制します。

そこで結合されなかった男性ホルモンが残ることで、体内では男性ホルモンが常に常在している状態が続きます。

そしてバランスをとるため、睾丸からの新たなホルモン分泌が抑えられ、その状態が続くことで性機能が低下すると考えられます。

めまい

副作用としてめまいが出ることが報告されています。

これはプロペシアの作用によりホルモンバランスが乱れることで起こるとされています。

めまいや頭痛など症状として重くない場合も、症状が出た時は服用を止め、服用を継続すべきか専門医へ相談しましょう。

ホルモンバランスの乱れによる副作用がひどくなるとの症状がみられることがあります。

性機能障害と同様、 服用を止めても症状が緩和せず、後遺症として残ることが報告されていますので注意が必要です。

海外ではポストフィナステリド症候群(PFS)として報告され、訴訟も起きています。

後遺症として残った場合、有効な治療方法が確立されていないため、大きな問題となっています。

女性化乳房

女性化や乳房肥大については、発症率不明な症状として報告されています。

これらもプロペシアによりⅡ型5α-リダクターゼが阻害されることで、男性ホルモンのバランスが乱れ発症すると言われています。

ホルモンバランスが乱れることで、様々な病気を引き起こす可能性があります。

服用中は体の変化をよく観察し、専門医の指示のもと服用することをおすすめします。

太ったという人の声

口コミをみていきましょう

太ることについて、プロペシアは直接的に作用しないことを説明してきました。

しかし、プロペシアを服用して太ったと感じる人も実際にはいるようで、複数の口コミを確認することができます。

プロペシアを服用して太ったと思う方の意見はどのようなものなのでしょうか?

いくつかの口コミをご紹介したいと思います。

私は今まで飲んでいて胸がでるようなことはありませんでした。ただ体が以前に比べ痩せにくくなった、太った、体が丸みを帯びてきたということは感じています。例えば女性が飲む薬にピルという物があります。ピルという薬は一般的に知られる避妊作用だけではなく月経不順やひどい生理痛の女性に飲まれることが多い薬です。

この薬は女性ホルモンの働きに作用しますが、このときやはり”太る”という副作用があるようです。ホルモン剤、人間のホルモンに作用するお薬は太るという副作用がある可能性はあると思います。

出典 : プロペシアを10年飲んでいるブログ

本当に何をしても太れなかったにプロペシアを服用してから体重が増加したので、個人的にはプロペシアが関係しているのでは無いかと感じています。 

確かに年齢を重ねるごとに基礎代謝が低下して太りやすくなったというのも太った原因なのかもしれません。 

運動の回数も激減してますし、自然とご飯の量も増えているのかもしれませんし。

出典 : 画像で見るm字ハゲから回復までの道のり

このような口コミが存在しますが、確かに勘違いでは見逃すことができない真実性を感じますよね。

本当にプロペシアには直接的に太る働きはしなくとも、間接的に太ってしまう可能性はあるのではないのか?と気になります。

続いては、プロペシアを服用して太ったと感じる要因について解説していきたいと思います。

プロペシアを服用して太ったと感じる要因は?

どんな要因が考えられてるのでしょうか

プロペシアの副作用として、太るという症状は報告されていないことは前述しました。

しかし実際に「プロペシアを服用して太った」などの口コミがあるのも事実です。

ではなぜ太ってしまうのでしょうか?

様々な可能性が考えられますので、ひとつずつ説明していきたいと思います。

ホルモンバランスの乱れ

先ほどの述べたように、プロペシアを服用することでホルモンへの影響があると考えられます。

Ⅱ型5α-リダクターゼと男性ホルモンが結合し、ジヒドロテストステロン(DHT)が生成されます。

このDHTがAGAによる薄毛の要因となるため、DHTが作られないようにプロペシアの効果によりⅡ型5α-リダクターゼが阻害されます。

これにより男性ホルモンがDHTへと変換されないまま体内に残りますので、男子ホルモンが体内に十分に存在している状態になります。

男性ホルモンが十分、または過剰であると判断されると、睾丸での男性ホルモンの生成が抑えられます。

この抑制された状態が続くことでホルモンバランスが乱れ、性機能低下が起こると言われています。

このメカニズムを踏まえて考えると、男性ホルモンの生成が抑制されるためバランスが崩れ、女性ホルモンの働きが強くなります。

そしてその女性ホルモンによって皮下脂肪がつきやすい体質になり「太る」と感じることがあるでしょう。

また男性ホルモンは筋肉の働きにも関係しています。

筋肉や基礎代謝の低下により痩せにくくなり、同じ生活を送っても太り出してしまうという可能性も考えられます。

不規則な食生活

太った要因がプロペシアでない場合もあります。

例えば不規則な食生活など、薬に関係のない要因です。

AGAの治療はストレスや悩みを抱えることが多いものです。 それらにより気づかないうちに食べ過ぎてしまうこともあるでしょう。

ストレスをためずに、栄養バランスのよい食事をとることが大切です。

また日常生活においてバランスのよい、規則正しい食生活を送れているか、一度見直してみてはいかがでしょうか。

ミノキシジルとの併用での影響

AGA治療を行っている人の中には、プロペシアとミノキシジルを併用している人もいるでしょう。

ミノキシジルの副作用として代表的なものに「むくみ」があります。

その副作用は全身に及ぶこともあり、むくみがひどい場合は服がきつく感じることもあるといわれています。

顔にむくみがでたりすることで、太ったと感じることもあるかもしれません。

太ったと感じたときは?

どんな対処をすればいいのでしょうか?

プロペシアの直接的な作用により太ることはないことを説明してきました。

しかし、上記のような間接的な要因が重なって太ってしまう可能性が大いにあることもご理解いたfだけたかと思います。

プロペシアを服用する中で、太ってきたと感じてきたらどうすればよいでしょうか?

食生活の改善を図る

まずは食生活や生活習慣を見直してみましょう

一般的には消費カロリーを、摂取カロリーが上回ってしまうことで太ってしまいます。

高カロリー高脂質なものを食べすぎないようにして、栄養バランスのよい食事を心がけましょう。

以下のような栄養素を積極的に摂取しましょう。

タンパク質

タンパク質が不足することで、筋肉がつきにくくなったり、血行不良や血液の循環が悪くなります。

筋肉が付きにくくなることで代謝が低下し、太りやすくなるでしょう。

タンパク質には高カロリーなものも多いですが、太りにくい体をつくるには必要不可欠な栄養素です。

ビタミンB群

ビタミンB群には糖質や脂質の代謝を促進する作用があります。

人間が健康に生活するうえで必要とされる栄養素がたくさん含まれています。

ビタミンB群が多く含まれた食材を積極的に摂取することをおすすめします。

ミネラル

鉄分やカリウムなどのミネラル類は、筋肉や神経の働きを助ける作用があります。

ミネラルが不足することによって代謝が下がり、毒素が排出できずむくみなどの原因になります。

また骨粗しょう症や貧血を引き起こすといわれています。

偏った食事ではなく、以上の栄養素が含まれた食材をバランスよく取り入れていきましょう。

医師に診断してもらう

食事や生活習慣など、思い当たるものがなく太ってしまっている場合は、一度医師に診断してもらいましょう。

服用している薬や、副作用含め発症している症状、不安に思っている点などを相談し今後の治療方法を考えていきましょう。

プロペシアは、臨床試験で認められた症状以外の副作用も一部報告されています。

AGA治療薬として使用されるようになってから、まだ10年ほどしか経っていない薬です。

不明点や不安に感じたことがあれば、自己判断で継続せず、専門医の指示のもと治療を行うことをおすすめします。

プロペシアを使用する際は医師からの処方がおすすめ!

医師に処方してもらいましょう

プロペシア医師の診断のもと処方してもらう必要がある「医療用医薬品」です。

副作用のリスクが伴う薬であることを理解し、専門のクリニックで受診しましょう。

AGA治療は長期に及びますし、思うような結果が出ず不安に思うことも多いでしょう。

些細なことでも相談できるクリニックや医師を見つけることも、効果的に治療を行う上でとても大切です。

そこで毛髪ナビがおすすめしたいAGA専門クリニックがAGAヘアクリニックです。

といっても初めてのクリニックの利用は不安が多いですよね。

しかしAGAヘアクリニックは、診察料が無料、そして薬代も明確に表示されています。

またWEB上で予約もできることから、初心者の方でも安心して利用できるクリニックといえます。

さらにテレビ電話診察も行っているので、遠方の方でも気軽に診察を受けることができます。

気になった方はHPをご覧の上、ご検討くださいね。

 

プロペシアについてしっかり理解しましょう

プロペシアについて適切に理解し使用していきましょう

プロペシアの服用と太ることについての関連性を説明していきましたが、いかがでしたでしょうか?

プロペシアはAGA治療において大きな効果が認められており、AGAで悩む人にとっては改善が期待できる治療です。

しかし効果が期待できる分、副作用のリスクも伴います。

プロペシアがどのような薬なのか、十分に把握、理解した上で適正に使用していきましょう。

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