シャンプーのエタノール成分は良くない!?フリーのものはある?

シャンプーにエタノールが含まれていると良くないの?フリーのものは?

エタノール入りのシャンプーは悪影響?

私たちが何気なく使っているシャンプーには、さまざまな添加物が使われています。

エタノールもその一つ。

実は店頭に並んでいるシャンプー商品の多くにこのエタノールが含まれています。

意識していないだけで、私たちは毎日頭皮や髪にそれを使用しているのです。

プラスのイメージが少ないエタノールですが、どうしてシャンプーに含まれているのかその理由が気になるところですよね。

またシャンプーがどうしても頭皮や髪に合わない場合、フリーのものを使うことで改善は可能なのでしょうか?

シャンプーにエタノールが含まれている理由

エタノール入りには理由がある?

一般的なシャンプーに、何故エタノールが含まれているのか気になりますよね。

わざわざ使用しているからには、エタノールならではの性質働きを期待しているからに他なりません。

私たちが安全にシャンプーを使うにあたって、エタノールの果たす役割は実は極めて大きいと言えるのです。

それを知ることで、エタノールフリーのシャンプーを使用した時のメリットやデメリットも見えてくるはず

まずはエタノールが担っている重要な役割をご紹介します。

皮脂汚れを浮かすため

エタノールは皮脂と混ざりやすい?

シャンプーが頭皮や髪の汚れを落としてくれるのはもちろんですが、洗い上がりのさっぱりとした清涼感爽快感を求める人も多いはず。

油分と混ざりやすく皮脂を溶かす性質を持つエタノールは、頭皮の皮脂汚れを洗い流すのに非常に効果的な成分です。

過剰な皮脂分泌が抑えられることで、痒みやフケの発生防止にも役立ちますね。

揮発性が高いこともあり、スカルプ系のシャンプーにはエタノールがよく使われています。

頭皮を殺菌するため

エタノールの殺菌作用

ケガをした時に使う消毒液には、エタノールが含まれていますよね。

また手指やテーブル等の除菌に使われている消毒スプレーなどにも、エタノールが使用されているのは有名な話です。

エタノールが持つ消毒・殺菌作用は微量なものの、頭皮の清潔を保つのに非常に有効

頭皮に雑菌が繁殖すると、どうしてもにおいや痒みなどの厄介なトラブルに繋がりやすくなります。

シャンプーに含まれるエタノールは、頭皮トラブルの回避に効果的な成分だと言えるんですね。

シャンプーの品質を保持するため

エタノールがシャンプーを長持ちさせてくれる?

先ほど述べたエタノールの殺菌作用は、頭皮の洗浄だけでなくシャンプー製品の品質維持にも効果的です。

製品内に雑菌が増えてしまうと、本来の品質を保てなくなったり劣化が早まります。

するとシャンプーを安全に使うことが難しくなってしまいますよね。

毎日、しかも地肌に直接使うものですから、シャンプー製品をはじめ日用品は安全第一。

シャンプーを使って頭皮の汚れを落とすどころか、逆に炎症が発生するのでは元も子もありません。

エタノールはシャンプーに求められる「当たり前」を担う重要な成分だとも言えるでしょう。

成分を溶解するため

エタノールは水にも油にも馴染む?

当然のことながら水と油は相性が悪く、すぐ分離してしまいます。

ということはシャンプー容器内の水分と油分も、本来なら使う時に分離していてもおかしくないはず。

ですがそうならないのは、水にも油にも馴染みが良く親和性の高いエタノールの性質が働いているおかげなのです。

シャンプーが持つパフォーマンス力がキープできているのも、エタノールの性質が上手く有効利用されているからなんですね。

シャンプーのエタノールは良くない?現れる症状とは

エタノールが合わないとどんなことが起こるの?

基本的にシャンプーに含まれているエタノールは極めて微量で、普通に使うぶんにはほとんど影響はありません。

ですが稀に特定のエタノール成分と相性が悪かったり、アレルギーを持つ人が頭皮に炎症を起こすことがあります。

シャンプーを使っていて、下記でご紹介するような症状が現れたら使用を中止しましょう。

フリーのものを検討するのも対策の一つです。

またシャンプー内のエタノールの分量を知りたい時は、容器に記載されている成分表をチェック。

成分表は多いものから順に記載されていますので、エタノールの名称が最後の方にあれば含有量が少なく、ほぼ安心だと言えるでしょう。

フケが出る

急にフケが増える?

シャンプーを変えた時、これまでは気にならなかったフケ症状が悪化したことはありませんか?

多くの場合、それは洗浄成分との相性が合わないせいで起こる炎症の一つなのですが、稀にエタノールが関わっているケースがあります。

揮発性が高く、頭皮から一気に水分や油分を奪ってしまうエタノール。

通常なら心配は要りませんが、エタノールの配合量が多い製品の場合、必要以上の油分を失うことになり頭皮自体の潤いが減少してしまいます。

頭皮の乾燥化が進むことで、頭皮の炎症やフケ症状に繋がってしまうのです。

頭皮に赤みやかぶれが出る

頭皮のトラブルが悪化?

エタノールが体質に合わないと、何らかの強い炎症が頭皮に現れる場合があります。

特にそれが今まで経験したことのない症状なら要注意。

エタノールの殺菌効果は、頭皮に存在する常在菌のバランスを崩し赤みやかぶれなどの炎症を引き起こす可能性があるのです。

また量や時期などの要素によっては、アレルギーを急に発症するケースもあります。

元々リスクの高い人がシャンプーを変える時は慎重に検討せねばなりません。

症状があまりにも強い場合は、すぐに使用を中断し医療機関に相談しましょう。

エタノールフリーのシャンプーはある?

エタノールフリーシャンプーのオススメは?

シャンプーで頭皮トラブルが発生し、エタノールが原因だと判明した時、やはりフリーのシャンプーを選ぶ必要が出てきますよね。

近年、無添加・健康志向の人が増えたこともあり、エタノールフリーの製品は通販や店頭などでも比較的簡単に購入することができます。

選ぶときは、パッケージ裏の成分表をしっかりチェックすること。

次はフリーのシャンプーの中でも特にオススメのものをご紹介しますので、頭皮トラブルにお悩みの方は、是非参考にしてみて下さい。

ベルタシャンプー

髪のアンチエイジングを目指す女性に特に人気の高いベルタシャンプー。

エタノールはもちろん、シリコンや石油系界面活性剤など何と13種もの添加物がフリーになっています。

頭皮にも髪にもとにかく優しい商品に仕上がっています。

パパイン酵素のタンパク質分解作用が、古い角質や余分な皮脂を代わりにきちんと落とすので、すっきりした洗い上がりと爽快感を実現。

30日間の全額返金保証書も付いて、まずお試しするにも最適ですね。

公式サイト

ハーブガーデンシャンプー

頭皮の健康を考える人や、最近頭皮トラブルに悩んでいる敏感肌の人に人気のこちらの商品。

地肌に悪影響を与えかねない合成添加物を一切フリーにした、人の体に優しいアミノ酸系シャンプーです。

アミノ酸系には、どうしても不足しがちな洗浄力と爽快感も高いと口コミでも評判。

またよもぎやローリエを始め、7種の厳選されたハーブを配合しているだけでなく、ベースとなる精製水にもオーガニックハーブティーを使用

とことん無添加にこだわったヘアケア商品と呼べそうです。

公式サイト

haru黒髪スカルプ・プロ

加齢と共に、どうしても髪の潤いやツヤは減っていくものですよね。

こちらのシャンプーは、そんなお悩み髪のエイジングケア商品としても人気。

10種の化学成分をフリーにし、ダメージを受けた髪や頭皮にも優しい仕上がりになりました。

アミノ酸をマイクロカプセル化することで洗浄・保湿力を高めるだけでなく、ホップなどの天然成分を8種も配合

薄毛治療にも使われるキャピキシルまで加わり、憧れのボリュームアップ髪も夢ではありませんよ。

公式サイト

エタノールフリーのシャンプーはどんな人が使用すべき?

こんな人にはエタノールフリーがオススメ!

体質によっては、普通のシャンプーよりもエタノールフリーのシャンプーを選んだ方がいいケースもあります。

前述でご紹介したような頭皮トラブルが出た場合、やはり一度エタノールと体質との相性を疑ってみるべきでしょう。

また一度も症状が出たことがなくても、下記で挙げる体質を持つ方はシャンプー製品を選ぶ時、また新しく買い替える時には特に注意が必要。

毎日使用する日用品だからこそ、安全を第一に自分にベストな商品を選びたいですね。

アルコールアレルギーの人

自分のアレルギー物質を知っていますか?

食物や花粉といった一般的なものの他にも、私たちが生活する周辺にはさまざまなアレルギー物質が存在します。

シャンプーや化粧品などに含まれているアルコールのその一つ。

エタノールは「酒精」とも呼ばれるアルコールの一種ですから、元々アルコールに対しアレルギーを持つ人は慎重にならねばなりません

過去に化粧品などを使って、かぶれや赤みなどの炎症を起こしたことがある人は要注意。

新しいシャンプーを使う際は、あらかじめパッチテストを行い自分の肌に合う製品かどうかきちんとチェックしておきましょう。

乾燥・敏感肌の人

自分の肌質、きちんと把握してる?

乾燥肌や敏感肌など、肌トラブルに悩まされている人は意外と多いもの。

シャンプーに含まれるエタノールは、分量によっては頭皮の水分・油分を必要以上に奪ってしまう可能性があります。

また揮発性が高いこともあり、乾燥肌の人が使用するとどうしても頭皮の水分が不足しがち。

知らずに使い続けることで、より深刻な頭皮トラブルを招きかねません。

敏感肌、乾燥肌を自覚している人はエタノールフリーのシャンプーを使用することで、未然にトラブルを防止しましょう。

まとめ

シャンプーは体質を考えて選ぼう!

シャンプーに配合されているエタノールはメリットも多く、また大抵の製品では配合量も問題ないため安全に使用できることが分かりましたね。

ですが一部の商品、またその人が持つ体質との相性によっては念のため避けた方が無難なケースもあります。

しかしエタノールフリーのシャンプー製品も近年では改良されてきました。

なので、エタノール配合のものと比べて、メリットや使用感がほぼ変わらない仕上がりの製品もたくさん販売されています。

毎日使うものだからこそ自分の体質と相談した上で、安全に気持ちよく使いたいですね。

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