髪の毛に牛乳は良い効能をもたらす?飲んでもつけてもOK?

髪の毛に牛乳は良い効能をもたらすってホント?

髪の毛に良い効能があるって本当?

牛乳は好きですか?

給食を食べていた頃には毎日のように飲んでいたけれど、大人になってからはあまり飲まなくなったという方も少なくないかもしれません。

カルシウムが豊富だからと、意識して飲んでいるという方もいらっしゃるでしょう。

その牛乳が、髪の毛に良い効能を与えるというのは本当なのでしょうか?

牛乳がどのような働きをしてくれると言うのでしょうか。

この記事では、牛乳の成分や働き、飲み方について解説していきます。

髪の毛に牛乳は良い効能をもたらすの?

ではさっそく、牛乳が髪の毛に良い効能をもたらすのか、という点について考えていきます。

結論から言うと、牛乳は髪の毛に良い効能をもたらします。

では、なぜそのように言えるのでしょうか。

それは、牛乳に含まれる成分が関係しています。

牛乳の成分が以下のような効能をもたらします。

・ビタミンB2が毛髪の成長を助ける

・パサついた髪の毛にタンパク質を補う

・ストレスを軽減させる

・エストロゲンがDHTの生成を抑制させる

これらの点について、以下で詳しく解説していきます。

ビタミンB2が毛髪の成長を助ける

ビタミンB2が毛髪の成長を助ける

牛乳と言えば、カルシウムがよく取り上げられます。

しかし、実はビタミンも豊富に含まれているのです。

ビタミンAを始め、多くのビタミンを含んでいますが、特にここでご紹介するのはビタミンB2です。

ビタミンB2は、レバーや納豆にも多く含まれており、細胞の成長や新陳代謝を促す働きをしてくれるものです。

この働きは髪の毛にも作用します。

そこで、牛乳に含まれるビタミンB2の働きにより、毛髪の成長が促されると言えるのです。

パサついた髪の毛にタンパク質を補う

パサついた髪の毛にタンパク質を補う

タンパク質によって、髪のパサつきを抑える効果が期待できます。

そのタンパク質を多く含む食材として、牛乳はよく取り上げられます。

タンパク質は、体を作るために必要不可欠な成分です。

そもそも、髪のパサつきとは、髪の栄養不足で起こっている場合もあるのです。

そのため、タンパク質を補うことで、パサつきを減らしたり、防いだりする効果が期待できるということです。

先ほどご紹介したビタミンAも、髪に潤いを与える効果があると言われています。

ストレスを軽減させる

ストレスを軽減させる

牛乳には、トリプトファンというが含まれています。

そのトリプトファンを摂ることで、体内でセロトニンが作られます。

トリプトファンがセロトニンに変化することで、心が安定し、幸せを感じられると考えられています。

ストレスを感じると、体は緊張状態になります。

その状態だと、血管が収縮して血流が悪くなるなどの影響があるのです。

それでは髪の毛に栄養が届きにくくなってしまいます。

そのため、ストレスを軽減させることも髪の毛にとって大切なことなのです。

エストロゲンがDHTの生成を抑制させる

エストロゲンがDHTの生成を抑制させる

牛乳は、エストロゲンを増やすと言われています。

エストロゲンが増えると、DHTの生成が抑制される効果が期待できます。

DHTとは、AGAの原因となると言われているホルモンです。

DHTが増えると、ヘアサイクルが乱れ、抜け毛へとつながると考えられています。

そのため、DHTの生成を抑制することができれば、抜け毛を防ぐことができるとも言えるのです。

しかし、牛乳だけでDHTの生成を完全に抑えることができるわけではありません。

髪の毛に牛乳は良い!飲むのとつけるのどっちが良い?

飲むのとつけるのは髪の毛にはどちらが良い?

これまで、牛乳が髪の毛に良い効能をもたらすという点について解説してきました。

当然、牛乳からその効能を得るためには飲むものだと思っていらっしゃる方が多いでしょう。

しかし実は、牛乳を髪の毛に直接つけることでも効能が期待できるのです。

牛乳を髪の毛につけるってどういうことだと思われる方もいらっしゃるでしょう。

その方法については、後ほど詳しくご説明します。

牛乳が苦手な方でも、髪の毛に直接つける方法は試してみることができるかもしれません。

髪の毛に効能を与える牛乳の飲み方の注意点って?

牛乳が、髪の毛に良い効能をもたらすと説明してきました。

飲むことでも、直接つけることでも効果があると前述しましたが、ここではまず飲むことについてさらに解説していきます。

髪の毛に良い効能を与えるために牛乳を飲んでも、その飲み方が誤っていればその効果を得られない場合もあります。

そのため、ここでは髪の毛に良い牛乳の飲み方に対する注意点をご紹介します。

ぜひ実践するときにはこのポイントを押さえて飲むようにしてみてください。

飲み過ぎないようにする

飲み過ぎないようにする

まず1つ目に注意していただきたいポイントは、飲み過ぎないことです。

効果があると思うと、その効果をより早く、より強く感じたいというのは自然な感情です。

そのため、つい一度にたくさん飲んでしまったりする方もいらっしゃるでしょう。

しかし、牛乳には髪の毛に良い効能があると言っても、たくさん飲んだからと言って効果が上がるものではありません。

飲み過ぎないように注意して飲むようにしてください。

「過ぎたるは及ばざるがごとし。」ですよ。

亜鉛と一緒に摂取しないようにする

亜鉛と一緒に摂取しないようにする

亜鉛と牛乳を一緒に摂取しないようにすることをおすすめします。

それは、カルシウムと一緒に摂ると、亜鉛はカルシウムとくっつき、体の外にでてしまうからです。

そもそも亜鉛は、体内で作ることができない成分であり、体内に吸収されにくい成分です。

しかし、体にとっては必要な成分で、新陳代謝をサポートするなど大切な働きをします。

そのため、せっかく食べ物から摂取した亜鉛がカルシウムとくっついてしまわないように、牛乳と一緒に摂ることは避けてください。

髪の毛に効果的な牛乳の付け方とは?【牛乳スプレー】

次に、牛乳を髪の毛に直接つけることについて解説していきます。

髪につけると言ってもどのようにつけるのかな?と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。

手に取って、ペタペタとつけると良いのでしょうか。

実は、牛乳スプレーという方法があります。

ここでは、牛乳スプレーについてみていきます。

作り方や付け方について項目をわけてご紹介します。

効果的な付け方を知って、美しい髪の毛を手に入れましょう。

牛乳をスプレーボトルの中に入れる

まずは、牛乳をスプレーボトルの中に入れます。

スプレーボトルは、化粧用品を入れるために使われることもあるので、比較的みつけやすいでしょう。

最近は、100均などでも売っていることもあります。

お好みのものを見つけてください。

そして、スプレーボトルに入れる牛乳は、できるだけ新鮮なものが良いでしょう。

普通のものと、低脂肪のものなどがありますが、タンパク質の量はあまり変わりません。

そのため、普段から選んでいるもので作ると良いでしょう。

乾いた髪全体にスプレーを吹きかける

乾いた髪全体に吹きかける

次に、そのスプレーにいれた牛乳を乾いた髪に吹きかけます。

まずは、頭頂部の方から吹きかけていきます。

そして、髪の毛の中間から毛先にかけても吹きかけていきます。

そうして、髪全体に吹きかけるようにします。

髪のパサつきが気になる場合には、毛先に重点的に吹きかけても良いでしょう。

濡れた髪の毛では、成分が流れてしまう可能性もあります。

そのため、乾いた髪に吹きかけるのがポイントになるのです。

ブラッシングする

ブラッシングする

髪の毛全体に牛乳スプレーを吹きかけたら、次はブラッシングをしていきます。

髪のからまりを取る効果もあります。

ブラッシングをしている時に、髪の毛がひっかかるようであれば、力任せに続けてはいけません。

無理に髪をとかそうとすると、髪のキューティクルを傷めてしまうことがあります。

ひっかかりを優しくほぐすように、ゆっくりとブラッシングをしていきます。

そのようにしてブラッシングをすることで、牛乳のタンパク質を髪の毛1本1本に浸透させます。

頭皮マッサージをしながら20分間置く

頭皮マッサージをしながらしばらく置く

次に、頭皮マッサージをします。

頭皮マッサージをする時には、爪を立てないようにしてください。

爪を立ててマッサージをすると、頭皮に傷をつけてしまう可能性があります。

頭皮に傷が付くと、そこで炎症が起こったり、雑菌が繁殖したりしてしまうのです。

そのため、指先で優しく、強すぎない力で行ってください。

気持ちいいと感じる程度の力加減で行うと良いでしょう。

そのようにマッサージをしながら、20分間置いて、浸透させます。

牛乳を洗い流しシャンプーする

20分経ったら、牛乳を洗い流します。

トリートメントも同じように時間を置いて成分を浸透させるものもあります。

しかし、長く置けば良いというものではなく、適度な放置時間があるのです。

牛乳スプレーも同じです。

放置する時間が長ければその分成分が浸透し続けるわけではないのです。

浸透する量は決まっていて、その量が浸透し終えたら、それ以降どれだけ長く時間を置いてもそれ以上は浸透しません。

そのため、20分経ったら牛乳を洗い流し、シャンプーをします。

髪の毛を乾かす

髪の毛を乾かす

シャンプーが終わったら、髪の毛を乾かします。

髪の毛は、自然乾燥ではなくドライヤーで乾かすのがおすすめです。

長い時間頭皮が湿った状態であると、雑菌が繁殖しやすくなりにおいなどの原因になるからです。

ドライヤーで髪を乾かす時には、まず頭皮を乾かします。

それから順番に、根元から毛先に向かって髪の毛を乾かします。

あまりドライヤーの熱い風を近づけすぎないように、20センチほど離します。

そして、一点に集中しないように揺らしながら乾かすと良いでしょう。

まとめ

牛乳は髪の毛に良い!

牛乳が髪の毛に与える効能についてみてきましたが、いかがだったでしょうか。

牛乳は栄養豊富な飲み物ですが、それは髪の毛にも効果があることがわかっていただけたことでしょう。

これまで牛乳をよく飲んでいた方も、そうでない方も、これからは髪の毛に良い影響があると意識して飲んでみてはいかがでしょうか。

また、飲むのが苦手な方も、髪の毛への効果を試してみたい場合には、牛乳スプレーを試してみるのも良いでしょう。

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