プロペシアの1日の正しい摂取量は?服用方法について解説

プロペシアは1日にどのくらい服用したらいいのか?

プロペシアは1日にどれくらい服用するの?

AGAの治療薬として認可されているプロペシア。

実は1日摂取量には上限が設定されていますが、ご存知でしたか?

薄毛の改善に高い効果を誇りますが、服用する際はいくつかの注意点もあるのです。

そのためこの摂取量を守らなければ、副作用のリスクも高まり危険が伴ってしまうことも…。

この記事ではプロペシアの1日の適切な摂取量と、服用の際に気をつけるべきことをご紹介します!

これから服用を検討している方はぜひチェックしておいてくださいね。

プロペシアの服用について

プロペシアの服用について

プロペシアは、国内で唯一AGA治療薬として認可されている薬。

そんなプロペシアを服用するには、クリニックで処方してもらう方法と輸入サイトから購入する方法があります。

輸入サイトは手軽で値段も比較的安いというメリットがありますが、偽物が流通していることもあるそうです。

また、何より安全性が保証されず副作用救済制度も適用されないため、おすすめできません。

安全に服用するためにもクリニックで処方してもらうようにしましょう。

そして、プロペシアには0.2mgタイプと1mgの2種類がありますが1日の摂取量は1mgまでと定められています。

0.2mgと1mgの違いについては、後ほど解説しますね。

プロペシアの摂取量が1日1mgの理由

なぜ1日1mgまでなの?

では、なぜプロペシアの摂取量は1日1mgまでなのでしょうか?

これは日本人男性の平均的な体型で考えた時、1mgまでが最も副作用のリスクを抑えられ効果を発揮するというデータに基づいて設定されています。

これ以上服用量を増やして効果が増したとの報告はされていませんし、安全性も確認されていません。

そしてプロペシアには0.2mgと1mgがあるとお伝えしましたが、どちらも1日1回の服用が原則です。

独断で飲む量を判断するのは危険なので、注意しましょう。

プロペシア1mg錠と0.2mg錠の違い

何が違うの?

そもそもプロペシアの0.2mgと1mgという数字は一体何を指しているのでしょうか?

これはプロペシアの有効成分であるフィナステリドの含有量です。

では、0.2mgと1mgは具体的に何が違うのかというと、効果と副作用です。

1mgの方が当然フィナステリドの作用が高まり、高い効果が期待できます。

しかし、その分フィナステリドの副作用も強く出てしまうリスクも高まるでしょう。

効果に差があると言っても、決して大きい差ではないため初めての方には0.2mgが処方されることが多いそうです。

そこから副作用に問題がないようであれば、専門医と相談しながら1mgにシフトするというのが一般的な治療法なんだとか。

副作用が心配な方は、まずは0.2mgから服用することをおすすめします。

服用の際に気をつけること

服用で気をつけるべきこと

ここまでプロペシアの0.2mgと1mgの違いについて解説してきました。

そして、プロペシアを服用する際にもいくつか注意するべきポイントが存在します。

中には、普段あまり意識していないようなポイントもあるかもしれません。

安全かつ効果的に服用するためにも、ぜひこちらも目を通してみてくださいね。

用法用量を守る

用法用量はしっかり守ろう!

プロペシアに限らずすべての薬には用法容量が定められています。

プロペシアは定められた1日の摂取量を超えて服用したからと言って、効果が高まるわけではありません。

むしろ、これ以上飲む量を増やしてしまうと、効果が出ないどころか思わぬ健康被害が出てしまうことも。

すると、薄毛がますます悪化することも考えられます。

また、稀にプロペシアを1日おきに飲んでいる方もいらっしゃいますが、これもおすすめできません。

薬は毎日決められた期間飲み続けて効果を発揮するように作られているので、いくら飲んでも思うように効果がでない可能性もあります。

しっかりと用法容量を守って正しく服用するよう、心がけてくださいね。

決めた時間に毎日服用すること

飲む時間を決めよう!

プロペシアを服用する上で、意外と見逃しがちなのが時間ですね。

毎日なるべく同じ時間帯に服用するようにしましょう。

これはなぜかというと、フィナステリドの効果持続時間がおよそ24時間といわれているからです。

つまり、服用してから24時間後に飲めばフィナステリドの作用を切らすことなく、薄毛に働きかけてくれるというわけです。

飲む時間帯は朝・昼・夜、いつでも問題はありません。

そして、同じ時間帯に飲むのは飲み忘れを防止するためにも有効な方法ですよ。

ここで注意したいのは、もし1日飲み忘れたとしても忘れた分と合わせて一度に2錠以上服用しないこと。

効果が高まるわけではありませんし、1日の飲み忘れであれば影響も大きくないため、思い出した日からまた1錠ずつ飲むようにしてくださいね。

飲酒前後の服用は避ける

飲酒の予定があるときは要注意!

飲酒の予定があるときは、飲む時間帯に気をつけましょう。

プロペシアは、肝機能障害の副作用の可能性があることから分かるように、肝臓へ少なからず負担をかけてしまう薬。

飲酒後は肝臓がアルコールを分解しますが、その後肝機能は低下してしまいます。

そこにプロペシアが合わさってしまうと、肝臓への負担がとても大きくなってしまうのです。

また、お酒がはいると薬の作用が必要以上に強くなることもあり、とても危険です。

飲酒する際は、プロペシアは前後3時間の服用を避けるようにしましょう。

さきほどは朝・昼・夜いつ飲んでも問題ないと言いましたが、飲酒の予定が多い人は夜は避けた方が無難かもしれませんね。

プロペシアの効果をさらに出すためには?

プロペシアの効果を高めたい!

薄毛改善の近道としておすすめなのが、プロペシアとミノキシジルの併用です。

ミノキシジルもAGAの治療薬の中ではポピュラーな薬で、よく治療に使われます。

プロペシアは男性ホルモンの働きを抑え、脱毛を抑制させるための薬です。

それに対しミノキシジルは、血行を改善し、発毛を促進させるための薬。

つまりこの2つを合わせると、薄毛の進行を抑えつつ新しい髪の毛も積極的に生やせるとして、よく併用されるんですよ。

ミノキシジルには内服薬・外用薬がありますが、外用薬の方が日本皮膚科学会で高く推奨されています。

そのため、予防だけではなく発毛を目指したい方はプロペシア+ミノキシジルの外用薬をオススメします!

気になった方はまずはクリニックで相談してみてはいかがでしょうか。

プロペシアは用法用量を守り適切な方法で服用しましょう

用法容量を守って、安全に治療していきましょう

プロペシアは用法用量を守り、適切な方法で服用すれば副作用のリスクは最大限に低くすることできます。

そして、薄毛を治す薬としても信頼できる薬の一つです。

短期間で薄毛を劇的に改善させるための治療は今のところ存在せず、 AGA治療薬もある程度の期間を要します。

しかし、そこで焦って定められた量より服用すれば、より悪化してしまうこともあります。

プロペシアは多くの人が効果を実感している薬なので、まずは、毎日コツコツと飲み続けてみましょう。

プロペシアだけでは物足りないと感じたら、ミノキシジルなどを併用して、着実に元気な髪を増やしていってくださいね。

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