ハゲてる毛根を再生させるには?今と未来に出来ること

ハゲで死んだ毛根を再生させたい…

ハゲには、髪の毛が生える量よりも抜ける量が多くなることで起きるものと、毛根が死んでしまい髪の毛が生えてこなくなる場合と2通りあります。

後者のタイプのハゲになりますと、細胞の働きを再生させて復活させなければ、そこから新しい髪の毛が生えてくるのは難しいといえます。

どうしたら死んだ毛根を再生させることができるのでしょうか?

今回は死んだ毛根をどう再生させるのかについて解説していきたいと思います。

あなたの毛根は死んでいないかも?

あなたの毛根は死んでいないかも?

ハゲてしまった部分、毛根は死んでしまったのだろうと思われる方がたくさんいらっしゃるかと思います。

しかし、毛根は生命力がとても強く、滅多なことでは死にません。

それでは、どのような場合に毛根が死ぬのでしょうか?

例えば、脳の手術や大怪我をしてしまい頭皮を縫わなければならない時、その手術痕の周辺の毛根は残念ながら死んでしまいます。

あるいは、頭部に大やけどを負ってしまった時も細胞は死んでしまいますので、その部分から髪の毛が生えてくることはありません。

しかし、逆に言うとこのくらいしなければ毛根が死ぬことはないのです。

あなたの頭皮から髪の毛が生えてこないというのは、毛根が死んでいるわけではない可能性が高いのです。

それでは、毛根はどうなっているのかというと、休眠状態に入っている可能性が高いといえます。

なので、この休眠状態の毛根を目覚めさせるためにはどうすればよいか?という考えに、思考をシフトしていきましょう。

毛根が眠ってしまうのはどうして?

ハゲてしまっている場合、毛根が死んでいるわけではなく、休眠している可能性が高いことを説明してきました。

それで、何が原因で毛根が眠ってしまうのでしょうか?

続いては、毛根が眠ってしまう原因になりえる5つの理由について解説していきたいと思います。

睡眠不足

睡眠不足

毛根が眠ってしまう原因の一つに、睡眠不足が考えられます。

睡眠中はホルモンが分泌され、代謝・分解をして日中に受けたダメージを修復すべく働いています。

その中でも毛根にある毛母細胞に働きかけて、毛母細胞を活性化させる指令を放つのが成長ホルモンと呼ばれるホルモンです。

この成長ホルモンは熟睡後、大体3時間前後で分泌を開始するとされています。

つまり、眠りが浅い人や睡眠時間を確保できない人は毛母細胞の働きが低下してしまいます。

このような生活を長く続けていると、毛根が休眠状態になりやすくなってしまいます。

不健康な食生活

不健康な食生活

毛根は、栄養が不足していても休眠状態になりやすくなってしまう傾向があります。

なぜかといえば、髪の毛の生成に必要な栄養が供給されなければ、生えようにも髪の毛の生成を行うことができないからです。

そして、この栄養はどこで摂るのかというと、普段口にしている食料から摂取します。

それも、ただ食事を摂っているだけでは、十分な栄養は供給されることはありません。

忙しい時、ファーストフードやカップ麺などに頼りがちですよね。

しかし、これらの食品は高脂質で栄養価が偏っているものになります。

栄養のバランスが摂れた食事を、毎日同じ時間帯に行うことを心がけましょう。

お酒の飲み過ぎ

お酒の飲み過ぎ

お酒にはアルコールが含まれていることは周知のとおりです。

しかし、このアルコールが体内にはいり分解されると、アセトアルデヒドと呼ばれる成分になります。

このアセトアルデヒドは放置しておくと有毒のため、肝臓では無毒化するためさらに分解をして酢酸にします。

酢酸になったアルコールは最終的に水と炭酸ガスとなり体外へ排出されますが、この一連の流れで分解のために大量の栄養素を消費してしまいます。

この栄養は体内の至る所からかき集めてきますので、頭皮に行くはずだった栄養も無毒処理の工程に使われてしまうのです。

そうすると頭皮では栄養不足となり毛根が休眠状態に入ってしまうのです。

タバコを吸っている

タバコを吸っている

煙草を吸うことも毛根にはよくありません。

まず、タバコを吸うことで懸念されていることには毛細血管の縮小があります。

頭皮の毛細血管が縮小して血液がいかなくなると、栄養を十分に運ぶことができなくなる部分がでできます。

その部分は髪の毛の生成が上手くできずに次第に髪の毛が抜け、毛根は休眠状態に入ってしまうということにつながります。

頭皮環境を清潔に保ててない

頭皮環境を清潔に保ててない

男性に多い現象の一つとして、頭皮から分泌される皮脂が過剰に出てしまうことがあります。

これは男性ホルモンや食生活を原因としていうるため、男性はどうしても過剰になりがちです。

そのため、毎日のシャンプーで洗い流してあげる必要があるのですが、次の日の朝にシャンプーが日課になっている人は要注意です。

皮膚常在菌というのは普段は悪さをしない菌ですが、皮脂や汗等をエサにして増殖してしまうと皮膚炎等の炎症を引き起こしてしまいます。

炎症を起こした部分の髪の毛は強制的に抜け落ちてしまうため、その部分の炎症を直さないと新しい髪の毛が生えてきません。

眠っている毛根を再生させるためにすぐ出来ること

ここまで、毛根が休眠してしまう原因について解説してきました。

普段の生活で行いがちな習慣が、毛根にはよくない行動となっていることがわかりました。

しかし、これらの行動を一度に改善することは難しいといえます。

そこで、眠っている毛根を再生させるためにすぐできることについて紹介していきたいと思います。

原因を潰していきましょう

原因を潰していきましょう

自分の生活を振り返ってみて、毛根を眠らせてしまっている原因を潰していくことが先決です。

ハゲてしまうことの裏には必ず原因というものがあります。

見てみぬふりをするのではなく、生活習慣の改善につとめていきましょう。

睡眠をしっかりとる

睡眠をしっかりとる

睡眠時間は短い時間を分けて取るよりも、長い時間をかけて取るようにしましょう。

先程も説明しましたが、熟睡してから3時間してから成長ホルモンの分泌が始まります。

最低でも6時間以上は連続して眠れるように努めましょう。

中々寝付けないという方も、寝る前の1時間前はPCやスマホを見ないといった、目に光刺激を与えない行動を心がけることが肝心です。

健康的な食生活を心がけましょう

健康的な食生活を心がけましょう

まずは、添加物や保存料が多い食品を選ぶのは控えましょう。

忙しいという理由でインスタント食品やレトルト食品、コンビニ弁当を選ぶ気持ちもわかります。

しかし、それらが食生活の中心になってしまうと、自分の頭をハゲさせてしまう原因の一つになることを理解してください。

そして、ビタミン類やミネラル、タンパク質をすすんで摂るようにしてみましょう。

特に亜鉛は、髪の毛の主成分であるケラチンと呼ばれるタンパク質の生成を補助する、毛根の再生に非常に重要な栄養素です。

これらをバランス良く摂取していくように心がけてください。

正しい頭の洗い方を身につけましょう

正しい頭の洗い方を身につけましょう

毛根を休眠させないためには、正しいシャンプー方法も重要なポイントです。

まずは、シャンプーをする時の指ですが、爪を立てて洗うことは控えましょう。

頭皮は敏感なため爪を立てて洗うと、傷がついてしまうことがあります。

傷がついてしまうと炎症や感染症の原因となり、ハゲにつばがってしまう可能性があります。

洗髪を行う時は、指の腹を使って優しくマッサージするように洗ってください。

そして、シャンプーを洗い流す時にもポイントがあります。

無造作にゴシゴシ流すのではなく、髪の毛の根本から毛先にかけて洗い流すようにしましょう。

その際、しっかりとシャンプーを洗い流すのが重要になります。

【本題】本格的に毛根を再生させるには?

毛根が休眠状態に突入してしまうと、再度髪の毛を生やすにはケアにかなりの時間を費やしなければなりません。

身体を悪くしてそこから回復するまでに時間がかかるのと同じで、頭皮の環境を改善したり、髪の毛にとって良い栄養素を摂ったとしても、完全に回復するのは時間を要し根気が必要です。

どうしても改善したいという場合は、AGA専門のクリニックに受診されることをお勧めします。

そこでご紹介したいのが、東京秋葉原に開設されているAGAヘアクリニックです。

AGAヘアクリニックはなんといっても、診察料が無料。

月々の薬代として5500円~31000円までと金額が開示されている、明朗会計なので初心者の方でも安心です。

そして更に注目すべき点は、テレビ電話診察を行っているところです。

仕事や、遠方で通院できない方も気軽に受診することができるので、嬉しいポイントですよね。

投薬が中心の治療法なので、気になった方は一度公式サイトをご覧の上、受診を検討されてはいかがでしょうか?

公式サイト

今後期待できる医療の発展!!!

前の項目では、毛根の再生に効果的なAGA専門のクリニックを紹介させていただきました。

医療は日々進歩しており、今後AGAの分野でも、新しい治療法が続々と登場することでしょう。

そこで今回は、毛根再生医療について解説していきたいと思います。

今後のAGA治療の進歩に注目ですね。

自分の毛で髪の毛が再生する!!

近年の薄毛に対する再生医療は、めまぐるしい発展を遂げています。

そして、その中でも「毛根再生医療」というのが今最も注目を浴びている治療法のひとつです。

本来自分の髪の毛を植えて髪の毛を増やす方法は、「自毛植毛」と呼ばれる施術法で行われてきました。

しかし、あくまで多数生えている頭皮の部分から薄い部分へと「移植」する手術なので、髪の毛の総量は変わらなかったのです。

しかし毛根再生医療では、底部毛根鞘細胞と呼ばれる細胞に注目し、頭皮から毛根を5mm程採取。

そこから底部毛根鞘細胞だけ切り離し培養する方法を確立させるという方法なのです。

この治療が現実化することができれば、移植せずに髪の毛の総量も増やすことができるという、画期的な医療技術なのです。

実用化まであと少し!

実用化まであと少し!

この毛根再生医療は、現在のところ課題が多く、実用化には至りませんが、近い将来この毛根再生医療が主流となる日がくるであろうと予測されます。

ハゲというのは男性であれば誰しもが悩みを抱える重大な症状です。

それを解決するべく、研究者達は日々努力を積み重ねて、再生医療の発展に貢献しています。

今後こういった再生医療技術はどんどんと発展していくと考えられるので、将来が楽しみですね。

まとめ

今回は、ハゲの方の毛根は死んでいるのではなく、休眠している可能性が高いことについて解説してきました。

ハゲ対策・予防というのはすぐに結果がでるものではありません。

髪の毛のサイクルというのは2~5年の長いスパンなので、それを改善するとなると年単位で見ていかなければなりません。

生活の改善のどで効果がでなかったからと諦めるのではなく、心配なことがあった時にはクリニックに受診してみましょう。

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