髪の毛が鳥の巣のように絡まるのはなぜ?直し方を知りたい!

髪の毛の鳥の巣現象がひどい…

鳥の巣現象

朝起きたあとや、強い風の中を歩いたあと、ふと鏡を見たら、髪の毛が絡まりまくっていることってありますよね。

もしかしたら、特に何もしていないのに髪が絡まっていることもあるかもしれません。

このような状態を、髪の毛の鳥の巣現象と言います。

鳥の巣のようにボサボサの髪の毛…男性でも女性でも恥ずかしいですよね。

特に、身だしなみやオシャレを気にする人ならなおさらです。

どうしてこのような鳥の巣現象が起きるのか、原因や直し方を調べてみました!

髪の毛が鳥の巣ってどういう状態?

鳥の巣

髪の毛が鳥の巣とは、具体的にはどんな状態なのでしょうか。

鳥は、しっかりした巣を作るために、一本一本の枝を色々な方向から重ねて作りますよね。

一見するとぐちゃぐちゃに見えます。

髪の毛が鳥の巣のようになっているとは、このように何本もの髪の毛がぐちゃぐちゃに絡まってしまっている状態のことです。

髪の毛が鳥の巣のようにぐちゃぐちゃになってしまうと、見た目もよくないですし、クシでとかすのも一苦労です。

では、どうして髪の毛の絡まりは起こるのでしょうか?

髪の毛の絡まりはなぜ起こるの?

髪の毛の絡まり

髪の鳥の巣現象とは、髪が絡まっていることだということがわかりました。

では、髪の毛の絡まりが起こる原因はなんなのでしょうか?

髪の水分が失われていたり、キューティクルが剥がれ落ちている、元がうねりやすい髪質など様々な理由があります。

原因を知ることが、対策をする第一歩です。

一つ一つ原因を見ていきましょう。

髪の水分が失われている

髪の水分

髪の毛を大きく分けると、内側からメデュラ、コルテックス、キューティクルの3つの構造に分けることができます。

このうちのコルテックスに、髪の毛に必要な「水分」と「栄養」が詰まってます。

髪の毛の水分が失われ、パサついた髪というのは、このコルテックスにある水分が流れ出てしまっているということです。

髪の毛の水分が失われ、パサついた髪は絡まりやすくなり、それが鳥の巣現象を起こしてしまうのです。

髪のキューティクルが剥がれ落ちている

キューティクル

では、なぜ髪の毛の水分が失われるのでしょうか。

それは、髪のキューティクルが剥がれ落ちてしまっているから。

髪の一番表面にあるキューティクルは、健康であれば魚のウロコのように、何枚にも重なっています。

摩擦やドライヤーの熱、パーマやカラーリングをすることでキューティクルが傷み、このウロコが開いてしまいます。

ひどい場合はキューティクル自体が剥がれ落ちてしまうこともあります。

キューティクルが開いたり剥がれ落ちた髪は、他の髪の毛と引っかかって絡み、鳥の巣のようになってしまうのです。

元からうねりやすい髪質

髪質

キューティクルが傷んでいなくても、髪が鳥の巣状態になってしまう人もいます。

それは、元からうねりやすい髪質の人。

クセ毛だったり髪が細くて柔らかい人も、鳥の巣状態になりやすい髪質です。

髪の形状には、「直毛」、カールした「波状毛」、縮れた「縮れ毛」があります。

直毛が一番うねりが少なく、縮れ毛が一番うねりが多い髪です。

元からうねりやすい髪質の人は先天性のうねりで、遺伝的なものです。

髪の断面の形や毛包の形によって、うねりがあるかないかの違いが出ます。

ただ、日本人の約9割は直毛のため、頭皮の毛穴や髪のダメージによって髪がうねるようになった、「後天的」なうねりの人がほとんどと言われています。

髪の毛の鳥の巣は抜こうとしてはいけない!

髪の毛を抜く

鳥の巣状態がひどく、クシも通らずどうしようもないので、いっその事抜いてしまいたい!と思う方もいるかもしれません。

しかし、髪が絡まってしまったからと言って、絶対に抜かないでください。

髪の毛を無理に引き抜こうとすると、頭皮の毛穴が傷ついてしまうこともあります。

もしかしたら、その毛穴からは二度と髪が生えないということもあり得ます。

髪の毛が鳥の巣状態になってしまったときは、早まる前に、ぜひ以下の方法を試してみてください。

髪の鳥の巣状態を解消したい!直し方は?

ぐちゃぐちゃに絡まりあった髪。

手のつけようがないように見えることもありますが、諦めないでください。

突然髪がサラサラになるなんてことはありませんが、毎日少しずつのケアで、髪の絡まりを解消することができます。

直し方をいくつか見てみましょう。

ブラッシングで髪をきれいに解く

髪の絡まりの直し方

髪の毛の絡まりを解くには、ブラッシングをすることがおすすめです。

ただ、いきなり目の細かいクシやブラシでとかそうとしても、絡まりあった髪はなかなかほどきません。

無理に引っ張ったりすると、髪が傷んでしまうこともあります。

そんなときは、まず手ぐしで優しくほどいていきましょう。

手ぐしでも大変というときは、霧吹きなどで髪を軽く濡らしてから、洗い流さないトリートメントなどをつけてみましょう

髪表面が滑らかになって、絡まりがほどけやすくなります。

髪がきちんとほどけたら、ブラッシングしましょう。

きちんと毎日ブラッシングすることで、髪が鳥の巣状態になることを防ぐこともできますよ。

つげ櫛や、豚毛・猪毛のブラシがおすすめです。

髪に摩擦を与えないようにする

髪の絡まりの直し方

摩擦は髪の大敵です。

キューティクルは、髪が濡れているときは開いた状態になっています。

シャンプーをしたあとは、キューティクルが開いているということです。

このとき、タオルで髪をゴシゴシ拭いたりすると、キューティクルが傷む原因になります。

髪をタオルで拭くときは、優しくパンパンと挟むようにして拭きましょう。

寝ているときの髪のこすれも、髪が絡まる原因です。

髪の毛を結べるくらいの長さがある場合は、寝るときは三つ編みにしたりツインテールにするのも、一つの対策になります。

きつく結ばず、ゆるく結んでくださいね。

シャンプー・トリートメントを念入りに行う

髪の絡まりの直し方

シャンプーやトリートメントをきちんとするのも、髪の絡まりを防ぐ方法の一つです。

シャンプーは指の腹でマッサージするように優しく洗いましょう。

すすぎもしっかりしてくださいね。

きちんとすすいだら、髪の水気をしっかり切り、トリートメントをしましょう。

トリートメントをすることで、傷んだ髪の補修をすることができます。

髪によくなじませ、5分ほど置いてから流しましょう。

蒸しタオルで髪を包むのもおすすめです。

髪を良く乾かす

髪の絡まりの直し方

シャンプー・トリートメントをしたあとは、髪をきちんと乾かしましょう

髪が濡れているときは、キューティクルが開いているので、少しの摩擦でも髪が傷んでしまうこともあります。

自然乾燥はせずに、できるだけ早くドライヤーで乾かしましょう。

髪を乾かすのは、キューティクルの流れに沿って、上から下に向けて乾かすのがおすすめです。

同じ場所だけずっと乾かしたり、髪のすぐ近くでドライヤーをあてるのは厳禁です。

9割ほど乾いたら、冷風モードに切り替えて乾かします。

冷風をあてることで、キューティクルを閉じることができます。

髪の毛の絡まりに効くシャンプー

髪の毛の絡まりに効くシャンプーを2種類ご紹介します。

どちらもノンシリコンシャンプーです。

一つは、 忙しい女性のために生まれたharuスカルプシャンプー。

もう一つは、美容師が開発した、 頭皮と毛髪を洗うことだけを考えて作られたDO-Sシャンプーです。

では、それぞれ詳しく見てみましょう。

haruスカルプシャンプー

haruシャンプー

二児の母でもある代表が、育児中の自分を見て、「忙しくても自分のケアがしっかりできる商品を作りたい」と考えて生まれた、100%天然由来のシャンプーです。

ヤシ由来のアミノ酸系洗浄成分が、モコモコの泡で1日の汚れをきちんと洗い流してくれます。

また、オリーブやグレープフルーツ果皮油などの5種類のオイルのおかげで、リンスなしでも指通りがよく、サラサラとした洗い上がりに。

髪のハリやコシのために、リンゴ果実やハイブリッドローズなど、全22種類の天然エイジングケア成分も配合されています。

さらに、髪のダメージを補修するハイビスカスエキスなどの潤い成分も4種類配合されています。

髪に潤いを与え、絡まりを防いでくれるはずですよ。

公式サイト

DO-Sシャンプー

DO-Sシャンプー

傷んだ髪はもう修復しない」「髪や頭皮にいいシャンプーは存在しない」という、少し衝撃的なメッセージかもしれませんが、たくさんの髪を見てきた美容師だからこそ開発できたシャンプーであるDO-Sシャンプー。

洗浄力が高いですが、それは髪の内部に残留しやすいパーマやカラー、縮毛矯正などの薬品を取り除くため。

初めは髪がパサつくかもしれません。

肌でいうすっぴん、「素髪」を目指して、引き算のヘアケア理論で作られたシャンプーです。

まとめ

鳥の巣解消

髪の毛がどうして鳥の巣のように絡まってしまうのか、原因から直し方まで解説しました。

髪の水分が失われていたり、キューティクルが剥がれ落ちてしまっていることが原因でしたね。

シャンプー・トリートメントを念入りにしたり、ブラッシングをしたりして、髪の絡まりを解消しましょう。

髪に摩擦を与えないことも大切です。

毎日のケアが重要だということですね。

シャンプーにこだわってみるのもおすすめです。

鳥の巣状態が解消され、サラサラの髪になるといいですね!

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