頭皮が白いのはどういう状態?カサカサしているのは乾燥の証拠?

頭皮が白いのはどういう状態?

頭皮が白いのはなぜ?

普段、自分の頭皮の状態を確認する人は少ないのではないでしょうか。

髪の毛で見えないので、かきわけて確認しないといけないので、やや手間がかかってしまいますよね。

しかし、頭皮の状態を確認することは状態確認においてとても大切なことです。

特に「色」は注意して観察するべきです。

なぜなら、自分の頭皮の状態を「色」で判別することができるからです!

今回は、「白い」場合にどのような症状があるのか紹介していきます!

頭皮の色で健康状態を見てみよう!

健康状態を確認!

今回は白い頭皮の特徴を紹介していくのですが、まずは他の色との比較を調べてみましょう!

よく観察してみると、白、青っぽい白、赤、黄色など、さまざまな色が見えてきます。

その色こそが、今の自分の頭皮状態を表わしているのです!

白い

頭皮が白い場合は、頭皮が「乾燥気味」になっている可能性が高いです。

髪に明らかにツヤがなく、潤いがない場合、髪全体が「乾燥髪」になっている場合が多いです。

季節のせいでどうしても乾燥したり、元々乾燥肌のような場合、髪にも影響を与えやすくなってします。

いわゆる「バリア機能」が減少しているため、髪のキューティクルが剥がれてカサカサしています。

まだ「病気の可能性」があるわけではないので慌てることはありませんが、保湿性を高める対策は必要ですよ。

青白い

頭皮が青白い場合は、いわゆる「正常な状態」です。

なんの問題もないため、これまで通り普通に過ごして構いません。

髪を観察してみると、しっかりとしたツヤがあり、パサパサしているような状態とは程遠いのではないでしょうか。

ただし、油断すると白くなってしまい、頭皮に何らかの問題が生じます。

薄毛やハゲが怖い人は、念には念を入れて対策を進めるようにしてはいかがでしょうか。

黄色い

頭皮の色が黄色い場合、もしかしたら皮脂が酸化している可能性があります。

人の肌は普通「黄色」くはならないはずなので、その時点でなんとなく異常のような気がしますよね。

特に、ストレスが溜まっている場合この色になる可能性が高く、全体的に血行が悪くなっているのです!

血行が悪いことによって新陳代謝が悪くっなっていて、発毛に影響を与えてしまいます。

明かな異常なので、皮膚科の病院にかかってみてはいかがでしょうか。

赤い

頭皮が赤い場合は危険信号です。

炎症を起こしていたり、血行が異常に乱れている場合、どうしても赤みを帯びてしまいます!

白や黄色が悪化した状態で、「環境は非常に悪い」と思ってください。

もしかしたら、強いかゆみや、明らかに量が多いフケが出ることもあります。

皮膚科の病院で受診するようにしてはいかがでしょうか。

悲鳴を上げているような状態なので、出来る限り放置はしない方がいいでしょう。

頭皮が白くカサカサで粉が出るのはなぜ?

カサカサするのはなぜ?

頭皮が白い場合、髪全体がカサカサしています。

そして、もしかしたら「変な粉」が出ることもあるのです!

なぜこのような粉が髪から出てくるのでしょうか。

原因を紹介していきます!

刺激の強いシャンプー剤の使用

硫酸系のシャンプーや洗浄成分が強い、いわゆる「刺激が強い」シャンプーを使用している人は要注意です。

刺激の強いシャンプーを使っていると、確かにその場では髪の汚れを落とすことができます。

しかし、髪の毛に必要な分の皮脂までも落とされてしまい、髪の毛のキューティクルまでもが剥がれてしまうのです!

髪の外面のキューティクルが剥がれた場合、潤い成分も同時に消えてしまいます。

したがって、どうしても髪がカサカサしてしまい、乾燥質になります!

さらに、毛穴にシャンプーなどの洗い残しが残った場合、毛穴詰まりを起こしてしまいます。

その結果、毛穴から「フケ」が出てきます!

このフケこそが、上記の変な粉の正体です!

頭皮の傷

頭皮に傷ができた場合も、白くカサカサして、粉が出やすくなります。

例えば頭皮に炎症を起こしたり、髪を掻きすぎた場合、肌と同じように「かさぶた」が出来てしまいます。

かさぶたは傷口をふさぐ役割を持っていますが、なんとフケの原因になることがあるのです!

そもそも、なぜ炎症を起こしてしまうのでしょうか。

それは、頭皮環境が悪化しているからです。

悪化する理由は、皮膚から生まれる「ターンオーバー」が乱れているからです!

ターンオーバーとは、皮膚が生まれ変わるためパターンのことで、このパターンが乱れると、栄養が不十分な髪の毛が産まれてしまいます。

バリア機能が低下し、乾燥気味になる可能性が高くなります!

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは、慢性的な皮膚炎のことです。

いわゆる「皮膚の病気」で、皮膚が本来持っているであろうバリア機能が働いていない状態なのです。

バリアの役割は「守ること」なので、簡単に言えば、肌を守るための力がないことを示しています。

このアトピー性皮膚炎は頭皮にも影響を与えることもあり、皮膚が薄いために乾燥しやすくなっています。

頭皮の乾燥がそのまま髪の乾燥に繋がり、かきむしると皮膚が剥がれ落ちやすくなっているのです!

その剥がれ落ちた皮膚が、髪からポロポロとこぼれ落ち、フケとして排出されます。

これも白い頭皮の人が抱えている場合がある問題のひとつです。

生まれつきの可能性があるため、改善が難しい症状のひとつです。

皮膚科の病院に相談するようにしてみてはいかがでしょうか。

白癬菌

頭皮が白い人には「白癬菌」が原因の可能性があります!

白癬(しらくも)とは、頭皮に感染して繁殖して起こる皮膚病のことです。

髪の生え際付近に白いうろこ状の炎症が起こっている場合、白癬を疑ってください。

症状としては、まず大量のフケが出ます。

白癬のせいでできた生え際付近のうろこ状の炎症が剥がれ落ちて、フケとなってポロポロこぼれ落ちるのです。

また、生え際に問題があるわけなので、当然生え際や毛穴も弱くなってしまいます。

つまり、抜け毛が激しくなる可能性まであるのです!

特に不規則な生活をしているわけではなく、なおかつシャンプーを変えるようなこともしていないのに、フケが出る場合は注意してください。

もしかしたら白癬菌が原因かもしれません!

なるべく早く皮膚科の病院へ行くことをおすすめします。

頭皮がカサカサで白い人の対処法!

対処法は?

さて、頭皮が白いく、カサカサしてしまう原因については紹介した通りです。

では、この状態をいかにして打破していけばいいのでしょうか。

乾燥が主な原因ですので、少しでも潤いと保湿を加えることが目標です!

頭皮の保湿

やはり、一番重要な対策は「乾燥」を何とかすることです。

したがって、頭皮や髪全体を「保湿」することが重要です!

保湿ローションの使用、肌に優しい天然オイルの使用が特におすすめです。

また、気軽に実施できる保湿方法としては「生活習慣の見直し」があります。

ストレスやバランスの悪い栄養摂取が、髪をカサカサにする可能性があるのです。

頭皮の血行不良が原因で、なるべくならストレスなくバランスのいい生活を心掛けてみてはいかがでしょうか。

刺激性の低いシャンプーの使用

刺激性の低いシャンプーの使用も、頭皮が白くパサパサする人におすすめの対策です。

使っているシャンプーの洗浄力が強かったり、硫酸系のものである場合は、思い切ってシャンプーを変えてみましょう。

おすすめは、保湿性の高い成分がたくさん含まれているシャンプーです。

保湿成分がたくさん含まれている植物性エキスを使用しているアミノ酸系のものは、保湿力は抜群ですよ!

どちらにせよ、刺激があるシャンプーは避けるようにしてみてはいかがでしょうか。

皮膚科の受診

大量のフケや痒みが出てしまう場合、皮膚科の病院に受診することも大切です。

上記で説明したアトピー性皮膚炎や白癬は、個人の力だけで対策するのは難しいです。

「頭皮の病気」なので、専門のクリニックに受診してもらうことをお勧めします。

もし、アトピー性皮膚炎や白癬でなかったとしても、皮膚科の病院でフケが改善できるような対策を紹介してくれます!

したがって、受診に伺って無駄に思うことはありませんよ!

白い頭皮はしっかり保湿しよう!

まずは保湿が大切!

今回は、白い頭皮の原因や対策方法を紹介しました!

一番有効な対策は「しっかりと保湿すること」です。

乾燥してパサついたせいでフケもたくさん出てしまいますので、少しでも潤いを加えてみましょう。

目標は、白い頭皮をなんとか青白くすることです!

薄毛やハゲの原因にもなりかねないので、頭皮の乾燥には充分気をつけてください!

継続した対策が、綺麗な髪の毛を演出する秘訣ですよ。

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