髪の毛を茶髪にするとハゲる?茶髪がもたらす薄毛に嬉しいことも

茶髪で頭はハゲる!?

茶髪にすると髪の毛が傷んでしまい、頭がハゲてしまうということは昔から言われてきました。

そのため、ハゲが気になっている人や実際にハゲている人は髪の毛を染めずに過ごしているため、肌の色と黒色のコントラストに差がありすぎてすぐにわかってしまいます。

茶髪にするとその差がなくなるので、ハゲないのであれば茶髪にしたいところですよね。

では茶髪にすることで本当にハゲてしまうのでしょうか。

茶髪で直接的にハゲることはない!?

ハゲるメカニズム

まず始めに回答すると、茶髪に染めることでハゲてしまうということはありません。

ハゲるメカニズムというのは、様々な要因がありますが、一番考えられる原因は男性型脱毛症によるものです。

いわゆるAGAと呼ばれるものですが、まず男性ホルモンであるテストステロンと5-αリダクターゼと呼ばれる酵素が結合することにより、ジヒドロテストステロンと呼ばれるホルモンが生成されます。

このジヒドロテストステロンが髪の毛に脱毛指令を出してしまい、抜け毛が促進されてしまうのです。

その他にも紫外線や細菌の増殖、薬剤の洗い残し等により頭皮にダメージや炎症をおこしてしまったり、睡眠不足や栄養不足により髪の毛の細胞が代謝できなくなることでハゲが進んでしまいます。

茶髪にしても痛むのは表面の髪の毛

茶髪にする際にダメージを与えるのは髪の毛で、黒色の髪の毛にはメラニンと呼ばれる色素が詰まっています。

その色素を破壊して、空いた隙間に茶色の色素を注入するような方法で髪の毛は染色されます。

その際に髪の毛の細胞を破壊しますので、頭皮には何の影響も無くただ表面の髪の毛が傷んでしまうのです。

頭皮に染色液がついたらハゲる可能性も…

しかし、やり方によってはハゲてしまう可能性もあります。

それは染色液が頭皮に付着した時なのですが、染色液が頭皮に付着すると強力な薬剤のため、炎症を起こしてしまいます。

炎症を起こした部分の髪の毛は抜けやすくなってしまい、そこからハゲてしまう恐れもあります。

しっかりとしたやり方で染色をしなければハゲるリスクは高まってしまうということです。

茶髪はハゲを目立たなくさせる

はげの人は、気にしすぎるあまり髪型に悩み迷走している人も目立ちます。 
はげていない部分を大事にしすぎるあまり、残った部分を伸ばしている人もいますが、できればカットして、スキンヘッドか坊主にしたらいいと思います。 
初めは勇気がいるかもしれませんが、意外と色々なファッションにマッチします。 
勇気がない方は、手始めにかなり短めにカットした髪を茶髪に染めてみるのもいいと思います。 
髪は黒いままより金髪や茶髪のほうがはげは目立ちません。 
生えている部分と薄い部分のコントラストがぼやけるためです。 
はげている人は、とにかくできる限りすいて軽い感じにカットをするのが素敵です。

出典 : はげ隠し・髪型などの口コミ

薄毛を目立たせてしまう要因の一つとして髪の色と肌色のコントラストが挙げられており、特に日本人は髪の毛の色合いが黒なので欧米人と比べて格段に色のコントラストの差が大きく表れます。

その為薄毛になるとそのコントラストの影響によって誰でもすぐに薄毛だと思われてしまいますから少しでも薄毛を目立たなくさせるにはこのコントラストの差を無くす所から始める必要があるのです。

色合いについては髪の毛の色を出来るだけ地肌の色に近づけるのがベストで、日本人茶髪や金髪に染めるだけでも十分に薄毛を目立たなくさせることが可能ですから手軽に出来る対策法として人気を集めています。

他にも薄毛と通常の髪の濃さの境目にある部分を無くすように色を合わせる方法もあり、この方法でも十分に薄毛を隠すことが出来ますのであまり大きく髪色を変えたくない人にもお勧めです。

出典 : 薄毛を目立たなくしてくれる髪色とは

もし髪の毛を染めるなら

美容院で染めるようにしてください

以上のことを踏まえて、自分も茶髪に染めようと思った時には、必ず美容院で染めるようにすることをオススメします。

というのも、市販の染色剤では個人に合わせた染色方法ではないため様々なデメリットがでてきます。

まずは自分の思ったような色にならない可能性があるということです。

これは自分の髪の色がどのくらいメラニン色素が詰まっているか、髪の毛の染まりやすさもまた変わってくるからです。

その次に刺激の強さが考えられます。

市販の染色剤で一番注意してほしいのがこの刺激の強さなのですが、美容院へ行くと刺激の弱いもので染色してくれますので、後々の炎症リスクや髪の毛のダメージを抑えてくれます。

しかし、市販のものを使うとなると、素人が染色することが多いですし、刺激が強いため頭皮に付着しやすくかなり危険です。

なのでハゲるリスクを抑えるために茶髪にするなら多少面倒だとしても美容室へ行きましょう。

髪の毛をよく洗うようにしてください

髪の毛を染色した直後は髪の色をなじませるために洗ってはいけない期間があります。

美容室では染めてから24時間程は髪を洗わないでくださいと言われると思いますが、それ以外では髪の毛を良く洗うように心がけましょう。

頭皮に薬剤が付着している可能性もありますので、それを洗い落とさなければハゲリスクは高まってしまいます。

あるいは髪の毛のダメージを補修する意味もこめてトリートメントはしっかりと行い、傷んだ髪の毛を大切に扱っていきましょう。

ハゲと茶髪の関係についてまとめ

今までハゲが気になってしまって中々茶髪にするのをためらっていた方も、上記のことを守ればおしゃれを楽しみながらハゲ予防ができますので、参考に取り入れてみてください。

ただし、茶髪にしてハゲが目立たなくなるからと言ってハゲが改善されているわけではなく、あくまで目立たないだけです。

そこをしっかりと理解してハゲ予防と改善をしていきましょう。

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