ザガーロとの飲み合わせに気をつけよう!風邪薬との併用は可?

ザガーロとの飲み合わせには注意が必要

飲み合わせには注意が必要!

ザガーロは、AGA治療薬として世界で2番目に登場した薬です。

日本では2016年6月に販売がスタートし、多くの使用者に支持されています。

AGA治療薬として人気のザガーロですが、実は飲み合わせには注意が必要な薬なのです!

飲み合わせによっては、AGA治療薬としての効果が実感できなくなる可能性もあるのです。

そこで今回は、飲み合わせについて詳しく解説していきます。

ザガーロを既に服用中の方も、これから服用を検討している方も必見ですよ!

ザガーロとの飲み合わせが危険な薬って?

飲み合わせが危険な薬とは?

ザガーロは、世界で最初に発売されたAGA治療薬であるプロペシアよりも効果が高いと言われています。

そんな強みを持つザガーロですが、実は飲み合わせが危険な薬があるのです。

飲み合わせが危険な薬と併用してしまった場合、予期せぬ副作用が引き起こされる可能性があります。

ザガーロの効果を最大限に得るためにも、飲み合わせが危険な薬について解説していきましょう。

ザガーロの正しい飲み方・飲み合わせが危険な薬を理解の上、服用することをおすすめしますよ。

併用禁忌薬

併用してはいけない薬について

併用禁忌薬とは、飲み合わせの悪い薬のことを意味しています。

2つ以上の薬を併用することで、それぞれの薬の相互作用によって薬の効果が弱まってしまう可能性があるのです。

さらには、副作用の増強といった健康被害が招かれる恐れもあります。

これらの理由から、併用が禁止されているのが併用禁忌薬です。

幸いにも、ザガーロには併用禁忌薬が存在しません。

そのため、ザガーロと併用する際に禁止されるほど危険な飲み合わせはありません。

併用注意薬

併用する際は注意が必要な薬

ザガーロには併用禁忌薬が存在しませんが、併用注意薬は存在します。

併用注意薬とは、併用禁忌まではいかないもの飲み合わせによっては副作用が引き起こされる可能性がある薬です。

そうすると、普段から薬を服用している方はもちろん、風邪薬や頭痛薬などの一時的な薬を服用する際も注意が必要となってきます。

飲み合わせに注意が必要かどうか、服用する前にチェックすることをおすすめしますよ。

ザガーロの効果も、風邪薬の効果も最大限に発揮させるには併用注意薬の存在が見落とせませんよ。

ザガーロとの飲み合わせ注意!併用注意薬には何がある?

併用すべき注意薬とは?

AGA治療に有効とされるザガーロには、併用注意薬があることが分かりましたね!

では、実際にどのような薬が飲み合わせで併用注意薬として該当しているのでしょうか。

それでは、以下に飲み合わせに注意が必要な併用注意薬について解説していきます。

体に何らかの悪影響を受けてしまう前に、事前に併用注意薬について知っておきましょう。

プロテアーゼ阻害剤

併用注意薬①

これは、プロテアーゼの働きを妨げる物質の総称です。

ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の体内での感染が広がるのを抑える薬となっています。

プロテアーゼはウイルス粒子の産生をブロックする働きがあるのです。

プロテアーゼ阻害薬には、コビシスタットと呼ばれる成分が配合されています。

これは、薬物代謝酵素阻害薬であり他の薬剤の効果を過度に高める可能性があります。

そのため、併用薬に関しては注意が必要なのです。

抗生物質

併用注意薬②

ザガーロとの飲み合わせに注意が必要な薬として、抗生物質が挙げられます。

抗生物質とは、感染症の原因となっている最近を死滅させる働きがあるのです。

また、その増殖をブロックすることによって感染を抑える働きもあります。

抗生物質は抗菌作用幅広く、様々な細菌に効果があります。

そのため、小さなお子さんから大人まで幅広く処方されるのです。

抗生物質は以下の薬を服用している場合、併用に注意が必要とされています。

  • ・オーラップ(統合失調症)
  • ・クリアミン(片頭痛)
  • ・アドシルカ(肺高血症)
  • ・ベルソムラ(不眠症)

上記で紹介した薬はほんの一部となり、ザガーロとの併用で注意が必要な薬は多数あります。

これは、抗生物質に薬を代謝する酵素に影響を及ぼすことが理由として挙げられるのです。

抗真菌薬

併用注意薬③

ザガーロとの飲み合わせに注意が必要な薬として、抗真菌薬も挙げられます。

これは、真菌(カビ)の生育をブロックする医薬品です。

真菌症の治療や農薬として用いられています。

真菌症の治療としては、外用剤と内服薬・注射薬があるのです。

水虫菌やカンジダ菌・でん風菌などにも抗真菌剤が使用されます。

抗真菌剤は様々な薬と相互作用をするため、ザガーロとの併用は注意する必要があるのです。

相互作用の効果として、抗真菌剤が血中濃度を上昇させて薬の作用を増強させてしまう可能性があります。

また、作用時間を延長させる恐れもあるため併用の際は注意が必要となってくるのです。

抗うつ剤

併用注意薬④

ザガーロとの飲み合わせに注意が必要な薬として、抗うつ剤も挙げられます。

抗うつ剤は、こころの治療を行う際に使われる薬です。

以前までは副作用が強い薬でしたが、現在は副作用も弱くなりジェネリック品も販売されています。

抗うつ剤を服用すると、不安や落ち込み・気力の低下・意欲低下などが改善する効果が期待できるのです。

ザガーロと併用して抗うつ剤を服用すると、血中濃度が上がる恐れがあるのです。

さらに、肝機能の低下が引き起こされる可能性もあります。

そのため、抗うつ剤の併用には注意が必要となってくるのです。

ザガーロと風邪薬の飲み合わせは可?

風邪薬の飲み合わせは大丈夫?

風邪は誰にでも引き起こされる可能性がありますよね。

ザガーロを服用しているからといって、風邪による熱や咳・鼻水などを放置するのは心身限界があります。

しかし幸いにも、ザガーロと風邪薬の併用は特に問題ありません。

風邪薬には、体内に侵入した病原菌を抑える成分が配合されています。

ザガーロの作用を阻害したり、増強する作用が風邪薬にはないのです。

そのため、ザガーロを服用していても安心して風邪薬を併用することができますよ。

ザガーロとの飲み合わせは薬以外にも注意が必要?

飲み合わせは薬以外でも注意が必要!

ザガーロには多くの併用注意薬があることが分かりましたね!

併用する際は、医師に相談するなど注意する必要があります。

しかし、まだ安心してはいけません。

実は、飲み合わせは薬以外にも注意が必要なのです!

どのようなことに注意をするべきなのかを以下に解説していきましょう。

お酒(アルコール)

お酒は飲み合わせに注意!

ザガーロには、育毛促進効果以外にも前立腺がんを抑える効果があります。

しかし、飲酒により大量のお酒(アルコール)を摂取するとこれらの効果が損なわれるのです。

2014年に行われた調査によると、1週間で1928.5ml以上のお酒を摂取した場合前立腺がんの進行は止められないことが分かりました。

摂取したアルコールの量に比例して、ザガーロの効果も薄れていくことが分かっているのです。

また、大量のアルコール摂取は肝臓にも負担をかけるためザガーロの副作用が強く出る可能性もあります。

さらに、アルコールの過剰摂取は薬の吸収率を下げるため薄毛治療の効果も激減してしまうのです。

タバコ

タバコはNG!

「タバコは薄毛を進行させる」と聞いたことはありませんか?

ザガーロを服用中は、薬以外にもタバコに気を付ける必要があります。

タバコには様々な有害物質が含まれており、吸うことで血管が収縮し血流が悪くなります。

また、タバコを吸うことでビタミンなど髪の成長に欠かせない栄養素が大量に消費されるのです。

育毛に有効とされるザガーロですが、タバコによって効果が薄まってしまいます。

また、タバコを吸うことで薄毛の原因となるジヒドロテストステロンの量が増えるのです。

その結果、タバコは薬の働きや効果を邪魔していることになります。

グレープフルーツ

グレープフルーツも服用中はNG!

ザガーロ服用中に注意すべきことに、グレープフルーツの摂取が挙げられます。

この薬は、グレープフルーツと一緒に摂取すると血中濃度がおよそ3倍にも膨れ上がるのです。

これは、グレープフルーツジュース200ml又はグレープフルーツ1個の量でも影響が出てしまいます。

この薬を服用中にグレープフルーツを摂取すると、以下の副作用が出る可能性があるのです。

  • ・めまい、立ちくらみ
  • ・胃の不快感、吐き気
  • ・頭痛、嘔吐、喉の渇き
  • ・血圧低下、動悸、頻脈
  • ・胃痛、下痢、便秘
  • ・イライラ感、味覚異常、ほてり

これら副作用は一部であり、まだ多くの副作用が報告されています。

ザガーロ服用中は、グレープフルーツなどの柑橘系の摂取は避けるようにしましょう。

ザガーロとの危険な飲み合わせによって起こる症状

飲み合わせで起こる症状

ザガーロは薬以外でも注意が必要であることが分かりましたね。

では実際に、この薬との危険な飲み合わせによってどのような症状が起こるのでしょうか?

危険な飲み合わせによる症状を以下に解説していきます。

副作用による症状

上記で解説済の併用注意薬とザガーロを併用した場合、副作用として以下の症状が引き起こされます。

  • ・血中濃度が上昇し、肝機能が低下する
  • ・重度の肝機能障害がある場合、薬の濃度が高くなりすぎる
  • ・勃起不全(ED)
  • ・性欲減退
  • ・精液量減少

上記で紹介した併用注意薬とザガーロを併用した場合、両方の薬の効果が減弱します。

その他にも、それぞれの薬に起こり得る副作用が強くでる可能性もあるのです。

また、その症状は服用した人の体質やその日の体調によっても異なります。

この薬は併用注意薬によって予期せぬ健康被害が引き起こされますので注意が必要です。

死亡例もある

ザガーロとの併用注意薬で死亡したケースも

ザガーロとの危険な飲み合わせにより、命を落とした例もあります。

ザガーロ自体には危険性はありませんが、飲み合わせにより死亡した例もあるため併用の際は注意が必要です。

特に、肝機能に障害がある場合は必ず医師の相談を受けて処方してもらうようにしましょう。

ザガーロが主に肝臓で成分が処理されるため、適切に処理できない場合は血中濃度が高くなり過ぎてしまいます。

即効性がないザガーロは、長期間の服用によって効果が期待できるものです。

肝機能に障害がある場合は、長期間にわたって肝臓に負担をかけることになります。

ザガーロを併用する際は、医師に相談の上処方してもらうことをおすすめしますよ。

ザガーロ使用時における飲み合わせ以外の注意

 ザガーロ使用中は飲み合わせ以外にも注意点が!

ザガーロには、危険な飲み合わせで命を落とすケースがあることが分かりましたね。

安易に併用することは、危険であるため絶対に避けるようにしてください。

ザガーロを服用する際、併用する薬にも注意が必要ですがそれ以外にも注意点があります。

どのようなことに注意するべきか、以下に解説していきましょう。

1日1回の服用

ザガーロは1日に1回!

ザガーロは1日1回1錠が基本です。

効果を早く実感したいからと言って、1日に2回以上服用することはやめましょう。

また、1日飲み忘れたからと言ってまとめて2錠服用したり1日に2回服用することも避けてくださいね。

決められた以上の量を服用しても、実はザガーロの効果に違いはないのです。

ザガーロは、いつ服用しても問題はありませんが満腹時には効果が下がる可能性があります。

満腹時さえ避ければ、基本的にはいつ服用してもOKですよ。

ただし、24時間おきに服用することが望ましいため毎日同じ時間に服用するようにしてください。

24時間おきに服用することで、より効果が期待できるのです。

用量を守る

容量は必ず守りましょう!

0.1mgと0.5mgの2種類があるザガーロですが、用法容量は同じとなっています。

0.1mgを服用しているからと言って、0.5mgになるように0.1mgを1日に5回服用してはいけません。

決められた量を必ず守るようにしてくださいね。

また、この0.1mgや0.5mgというのは成人男性に対する量です。

ザガーロは未成年には安全性が確立されていないため、20歳未満は服用が禁止されています。

20歳未満で薄毛に悩んでいる場合は、ザガーロ以外の薬で対処するようにしましょう。

噛んで飲まない

ザガーロは噛まないでください

薬を飲む際、カプセルや錠剤が苦手な方もいます。

しかしザガーロは噛んで飲んでしまうと、内容物が口腔・咽頭粘膜を刺激する可能性があるのです。

ザガーロを服用する際は、薬の吸収力が高い水かぬるま湯で服用するようにしましょう。

ただし、水で服用する際は軟水のミネラルウオーターを選ぶようにしてくださいね。

硬水の場合で服用した場合、薬の吸収力が落ちる可能性があります。

また、硬水以外でもアルコールやジュースなどでザガーロを服用しないようにしてください。

これらは、薬の吸収力を下げるだけでなく薬の成分と化学反応を起こしてしまう可能性があります。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?

ザガーロの飲み合わせについて理解して頂けましたでしょうか?

危険な薬との併用は、最悪の場合命を落とすこともあります。

安易に服用せず、心配な場合は医師に相談するようにしてくださいね。

しかし、併用にさえ気を付ければザガーロは薄毛の効果が期待できる薬です。

併用注意薬やアルコールなど上記で解説した注意点に気を付けながら、ザガーロを服用するようにしてくださいね。

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