シャンプーの透明なものと白濁しているものの違いってなに?

シャンプーって透明と白濁どっちがいいの?

透明?白濁?どっちがいいの?

シャンプーしよう!

と、手に取りだすと白濁してとろりとした液体。

どことなくツヤツヤして、これが当たり前のように感じる人も多いでしょう。

そこで、シャンプーの色を意識したことありますか?

市販されるほとんどのシャンプーは、白濁しています。

でも、少し高級なものを選ぶと透明のタイプも販売されています。

どちらも同じ洗浄剤に変わりないのに、なぜここまで差があるのでしょう。

さらに、どっちの方を使ったら髪や頭皮にいいのか気になるところですよね。

そもそも白濁の原因とは?

白濁の原因

シャンプーの主原料は、水と界面活性剤です。

どちらも本来は無色透明なので、普通に作れば透明な液体ができるはずなのです。

ところが、白濁していると成分が濃く、清潔なイメージを与え、ツヤツヤしていると高級感をアップさせます。

つまり、消費者へ向けた演出のためだけに配合しているんです。

このような高品質であるかのようなイメージを与えるために配合された成分は、パール剤といいます。

商品によっては、オイルが配合されているものもあるので、その白濁では?と疑問に感じる人もいますよね。

確かに、油と水を混ぜると乳化して白くなりますが、シャンプーに配合されるオイルは微量です。

なぜなら、オイルを多量に使うと洗浄力が落ちてしまうから。

なので、あの白さと輝きはパール化剤が原因といえます。

白濁が多いのは市販品のシャンプー

白濁は市販品のシャンプーに多い!

ドラッグストアなど市販で購入できるシャンプーのほとんどは、白濁していますよね。

今でこそノンシリコンが浸透していますが、それまではシリコンが当たり前。

このシリコンが配合されているものは、パール剤を使用するケースが多いようです。

水、界面活性剤までは透明ですが、シリコンを入れると一気に白濁します。

そこで、より高品質に見せるためにパール剤を添加しているわけです。

サロン専売品のシャンプーなどは透明なものが多い!

透明はサロン専売品のシャンプーに多い!

基本的には、シャンプーにパール剤は必要ありません。

早い話、良質なシャンプーは無色透明であることが多いようです。

その証拠に、サロン専売品などはこれに当てはまります。

美容院でシャンプーしてもらうと、香りも優しく泡立ちもよくてフワフワな洗い上がりに感激しませんか?

よけいな成分が無添加だと、このように市販品と違うことに気づくはずです。

サロン専売品は、天然成分をベースにしているため、それだけ透明にもなりやすくなります。

ところが、パール剤は、全く無害の成分といわれています。

白色に輝きを与え、粘度をつけて完成度を高めるのが役割。

安全性に関してそれほど心配ありませんが、化学薬品に変わりないのでなるべく控えたい成分です。

シャンプーの透明さは純度の証

透明度は純度の証!

透明なシャンプーは、天然成分の純度が高い証拠です。

なかには、天然由来成分で白濁することもありますが、市販の多くは化学薬品のパール剤が配合されています。

そこで、選ぶ際には、ボトルから見える中身をふまえて選んでみてください。

パッケージによって中身が確認できないことも多いですが、できるだけ目視できる商品から選択しましょう。

また、純度が高いほど価格も高くなるので1つの目安になるのではないでしょうか。

市販品にも透明なシャンプーが多くはなってきているが…

市販品の透明シャンプーはグレーゾーン

ヘアケア的視点から見ると、余計な化学物質が入った商品はおすすめできません。

とくに、何らかの頭皮トラブルやダメージがあるならなおさらです。

頭皮の健康を考えた市販品のシャンプーもありますが、まだまだ使い心地を重視した配合成分といえます。

それに、天然由来成分をぜいたくに配合すれば、低価格で販売することは難しいでしょう。

そういったことから、サロン専売品や育毛系シャンプーの方が余計な添加物が少なくおすすめできます。

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