中学生・高校生の抜け毛の対策方法【病院で診てもらえるの?】

中学生・高校生の抜け毛について解説!

中学生・高校生の抜け毛の原因・対策を解説

近年増加している、中学生や高校生といった若い世代の毛髪トラブル

急に抜け毛が増えたり、生え際やつむじが薄くなると、まだ若いのに?と不安になりますよね。

見た目が気になるお年頃でもあるので、この年代の抜け毛の悩みは深刻なものです。

そこで今回は、中学生・高校生に多い抜け毛の種類や原因、対策方法を詳しく解説していきたいと思います。

中学生・高校生で抜け毛になった方の体験談

中学生・高校生の抜け毛体験談をご紹介

中学生・高校生の抜け毛の悩みとは、実際にどのようなものなのでしょうか。

まずはじめに、中学生・高校生で抜け毛に悩む方の実際の声をご紹介します。

中学生のうちから抜け毛に悩んでしまうのは、少しかわいそうです。

特に若いうちは薄毛などは決して誰にも相談できない深刻な悩みになってしまいますよね。

私は高校3年生の男です。 
約4ヶ月前から抜け毛が急激に増え、現在はかなり薄くなっています。 
多い日にはシャンプー時に100本近く抜けます。 
全体的に薄くなり、特にセンターラインが薄くなっています。つむじ近くはヤバいです。 
さらに髪が弱くなっている気がします。原因はわかりません。 
急に抜け出して戸惑っています。 
絶対にまだハゲたくありません。 
髪を元の量に増やしたいのです。 
どうしたらいいでしょうか?

出典 : yahoo!知恵袋

ご紹介した2人とも、急に抜け毛が増えこのままハゲてしまうのか不安に思い悩んでいる、という意見です。

中学生・高校生など若い世代の場合、直接的に見た目をネタにされることもあるため深刻に悩んでしまうケースも多いんですよね。

しかし、実はある調査によると、10代で抜け毛などの薄毛に悩む人の割合は、男性で10%、女性で7%程と少なからずいることが分かっています。

「まだ若いのに自分だけ…」と思い悩む必要はありませんよ。

中学生・高校生が悩む主な抜け毛の種類

抜け毛といっても、さまざまな種類の脱毛症が存在し、原因や対策方法も異なります。

中学生・高校生の抜け毛症状には、どのようなものがあるでしょうか?

この項目では、中学生・高校生に多い抜け毛の種類について説明します。

AGA

AGA

AGA(男性型脱毛症)とは、男性ホルモンの一種が変異し、ヘアサイクルを乱すことで起こる脱毛症です。

原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)は、男性らしい身体づくりをサポートするテストステロンに、5αリダクターゼという酵素が結びつき変異したもの。

別名「脱毛ホルモン」とも言われ、生え際や頭頂部に抜け毛の症状を起こしてしまう特徴もあります。

中学生頃の思春期男性は、身体の成長に男性ホルモンが多く分泌されている時期です。

中学生・高校生の抜け毛全般が、一概にAGAとは言いにくいですが、過剰な男性ホルモンが抜け毛を増加させている可能性は高いでしょう。

AGAは進行性の脱毛症なので、中学生高校生でも早めの対策が肝心です。

FAGA

FAGA

FAGA(女性男性型脱毛症)とは、女性にも起こりえるAGAを区別した薄毛の名称です。

女性でも、少ないながら男性ホルモンが存在しています。

通常、女性の場合は女性ホルモンが多く分泌されているため、男性ホルモンの働きは抑制され、薄毛の症状などは現れません。

しかし、加齢などが原因女性ホルモン量が減少すると、男性ホルモンの働きが強まり薄毛などが現れるのです。

そのため、FAGAは通常、女性ホルモン量が減少する40代以降の女性に多い症状だと言われています。

中学生や高校生の場合は、年齢的に女性ホルモンの分泌量が少ないということはないでしょう。

しかし、不規則な生活が原因でホルモンバランスが乱れると、抜け毛などの症状が現れる可能性があります。

抜毛症

抜毛症

抜毛症は、名前の通り自分で髪の毛を抜いてしまう脱毛症のことです。

無意識で抜いてしまうものから、意識的に抜くのがやめられないケースなどさまざまです。

髪の毛を抜くことで、毛根にダメージが及びだんだん毛が生えなくなるというもの。

一番の対策方法は、抜くことをやめることです。

無意識の場合は一人で対策をとることは難しいため、家族の協力も必要です。

原因は精神的なダメージや、ストレスなどが関係しているのではないかと考えられています

中学生・高校生といった思春期に多く見られ、子どもに多い脱毛症とも言われています。

円形脱毛症

円形脱毛症

円形脱毛症とは、自己免疫疾患によって起こると考えられる脱毛症です。

しかし、円形脱毛症の明確な理由は実際のところ明らかになっていません。

強いストレスや肉体の疲労、ウイルス感染などにより免疫疾患が起こり、自分の髪の毛も異物だと認識し攻撃してしまうものだと考えられています。

症状の出方はいわゆる10円ハゲのような円形のものから、頭皮全体に及ぶものまでさまざまです。

自分でできる対策は少なく、円形脱毛症の可能性があれば早めに病院を受診することをおすすめします。

牽引性脱毛症

牽引性脱毛症

牽引性脱毛症とは、髪の毛をきつく結ぶなどして引っ張ることで起こる脱毛症です。

毎日同じ髪形をしていたり、ヘアアレンジなどで髪を引っ張る機会が多いとなりやすい症状でしょう。

特に髪を引っ張った時の力がかかりやすい、生え際や結び目付近で抜け毛や薄毛の症状が見られます。

中学生・高校生に特に多いわけではありませんが、若者や女性に多い脱毛症だと言えるでしょう。

引っ張ることをやめれば自然と回復もしますので、ヘアスタイルを変えたりするなどして対策しましょう。

中学生・高校生の抜け毛の原因

抜け毛といっても、いろいろな種類があることが分かりましたね。

脱毛症を引き起こす原因は異なりますが、中学生・高校生の抜け毛の原因の多くは生活習慣の乱れなどが関係していると言われています。

具体的に、どのようなことが原因となるのかをご説明していきます。

ストレス

過度なストレス

中学生・高校生は多感な時期。

人間関係や受験勉強、将来に対する不安など、さまざまな心配事が付きまとい、ストレスを感じる人も多いでしょう。

高校生ともなれば、バイトなども始めたくさんのストレスを溜め込むケースもありますね。

ストレスが身体に与える影響は大きく、自律神経の乱れなどの原因となります。

自律神経が乱れると、血管が収縮するため頭皮の血行が悪くなり、頭皮環境の悪化につながります

また、よく眠れないなどの睡眠障害の要因ともなり、髪の毛の成長を妨げ抜け毛の原因となります。

友達に相談したり、たまには勉強はそこそこにたっぷりと遊ぶなどして、上手にストレスを発散できるようにしましょう。

偏った食生活・栄養不足

偏った食生活

中学生・高校生は身体が成長する時期です。

たくさんの栄養が必要となる成長期に栄養不足になると、生命維持に重要でない髪の毛への栄養供給は後回しになってしまいます。

また、中学生・高校生の時期は肉類やジャンクフードなど、脂っこい食事を好む年代でもありますよね。

若いからこそ食べたくなるものでもありますが、偏った食事は髪の毛の成長に必要な栄養素が不足しがちになります。

女の子の場合、ダイエットなどで食事の量も不足し、抜け毛の増加に繋がるケースもあります。

睡眠不足

睡眠不足

受験勉強やスマホでのゲームなど、中学生・高校生の睡眠不足は増加しています。

ある調査の結果では、深夜0時以降に寝る中学生は2割、高校生は半数以上もいるというデータもあります。

私たちの細胞の成長は、そのほとんどが夜寝ている間に行われるとされています。

睡眠時間が不足しすると、成長に関わるホルモン分泌が十分でなく、ヘアサイクルの乱れを引き起こすのです。

また、最近では寝る直前までスマホを触るなどして、睡眠の質が悪くなることも抜け毛を増加させる原因になると考えられています。

スマホの使用や勉強もほどほどに、質の良い睡眠を十分にとるよう心がけましょう。

勉強などによる目の疲れ

眼精疲労

勉強のほか、スマホの操作やテレビ・パソコンを長時間見るなど、中学生・高校生でも多く起こるのが眼精疲労です。

目の疲れと、抜け毛は関係ないように思いますが、実は頭皮の血行不良を引き起こし抜け毛の原因となることもあるんですよ。

また、目の疲れによるダメージ修復に使われるシスチンという成分は、髪の毛を作る上でも必要となる成分です。

眼精疲労の回復に多く消費されると、髪の毛を作るために必要な量が不足し、髪の成長の妨げとなる可能性もあるのです。

勉強は大切ですが、適度に休憩時間をとったり、目の疲れを癒すホットタオルなどをするなどして疲れを溜めないようにしましょう。

髪のダメージの蓄積

髪のダメージ蓄積

中学生・高校生の時期は、髪の毛のおしゃれも気になりだす年頃ですよね。

学校の校則もあるので激しいカラーリングなどは難しいかもしれませんが、毎日ヘアアイロンを使ったり、パーマをかけるなどして髪へのダメージが増加させる時期でもあります。

髪の毛や頭皮へのダメージが少ないカラーやパーマはあるものの、全く負担がない薬剤は存在しません。

頻繁に髪の毛にダメージを与えていると、抜け毛を引き起こす原因になります。

おしゃれも重要ですが、やりすぎが原因で抜け毛や切れ毛などが増加しては逆効果ですよね。

ダメージケアのことも考えながら、適切におしゃれを楽しみましょう。

頭皮環境の悪化

頭皮環境の悪化

中学生・高校生の内は、正しいヘアケアの知識が少ないことによる頭皮環境の悪化も懸念されます。

中学生・高校生の頃は、特に皮脂分泌が盛んな時期です。

洗髪方法が間違っていたり、面倒くさいからという理由で髪を洗わず不衛生な状態が続くと、当然ながら頭皮の状態は悪くなります。

頭皮の状態が酷く悪化した場合、抜け毛だけではなく炎症やかゆみなどの症状も起こります。

セルフケアでの改善は難しく、病院を受診しなければ治らないような重症になることも考えられます。

正しい洗髪方法、自分にあったヘアケアアイテムの使用で、髪の毛が成長しやすい頭皮環境を保ちましょう。

中学生・高校生の抜け毛の対策方法

中学生・高校生の抜け毛を引き起こす原因は分かりましたね。

では、具体的にどのような対策をとっていけばいいのでしょうか。

すぐに実践してほしい対策方法を5つご紹介します。

生活習慣を改善する

生活習慣の改善で対策を

中学生・高校生の抜け毛の原因の多くは、ご紹介した通り生活習慣の乱れが大きく関係しています。

若いからこそ無茶ができるとも言えますが、無茶をした結果抜け毛が増え、将来薄毛で悩むのは嫌ですよね。

中学生・高校生の内は、身体が成長する一番重要な時期とも言えます。

バランスのとれた食生活、十分な睡眠時間、ストレスの発散などに注意して、抜け毛の原因を取り除きましょう。

シャンプー方法を見直す

シャンプー方法を見直す

中学生・高校生など若い世代では、正しいシャンプーのやり方などの知識がない人も多いでしょう。

良かれと思ってやっている洗髪方法が、実は頭皮にダメージを与え抜け毛の原因となっていることもあります。

急に抜け毛が増えたなどの悩みがある人は、一度シャンプーの仕方を見直すことがおすすめです。

中学生、高校生の内から正しいシャンプーの仕方を身につけることで、将来の薄毛予防にもなりますよ。

正しいシャンプーの仕方はこちらです。

  • ①髪を濡らす前にブラッシングで表面の汚れをとる
  • ②お湯の温度は40度以下、シャワーで頭皮の汚れをもみ出すようにしっかり濡らす
  • ③シャンプーは泡立ててからのせ、髪ではなく頭皮を重点的に洗う
    この時、頭皮に爪を立てないようにする
  • ④泡が残らないようにしっかりとすすぐ

頭皮マッサージをする

頭皮マッサージで抜け毛対策

さまざまな要因で、頭皮は血行が悪くなり凝り固まってしまいます。

髪の毛が成長するための栄養は、血流にのって運ばれるため、抜け毛予防に頭皮の血行促進は欠かせません。

そこで有効なお手入れ方法となるのが、頭皮マッサージです。

シャンプーの時やお風呂上りなど、温まって血行が良い時に行うとより効果的です。

強すぎる力で行うと頭皮を痛める原因となるため、気持ちいいと感じる力加減で行いましょう。

やり方が分からない人は、下記の動画も参考にしてみてくださいね。

頭皮のミカタ・簡単頭皮マッサージその1

美容師さんが考案した、自分でも簡単にできるマッサージ方法を紹介してくれています。

頭皮ケア・スカルプシャンプーを使う

頭皮ケアアイテムで抜け毛対策

抜け毛を増加させる要因に、自分にあっていないシャンプーを使用しているケースがあります。

中学生・高校生の内は皮脂分泌が多いため、洗浄力の高いものを好んで使っている人も多いでしょう。

また、女の子の場合は髪の毛の仕上がりが艶やかになるものや、香りがいいものなど使用感を重視することもありますよね。

しかし、洗浄力が強すぎるものや、使用感重視でシリコンなどが過度に使われたものは、抜け毛の原因となることもあります。

抜け毛が気になり始めたら、頭皮ケア重視のシャンプーに変えてみると良いでしょう。

低刺激のシャンプーならこちら

育毛剤を使う

中学・高校生の抜け毛対策に育毛剤を使おう

抜け毛予防などを考えた時に、一番最初に思い浮かぶ方法は育毛剤の使用ではないでしょうか。

高校生で育毛剤の使用は早い?と思うかもしれませんが、病院に行くよりも手軽に始められるお手入れでしょう。

育毛剤は医薬品と違い強い成分を使っていないため、副作用などのリスクなく使用できます。

酷い抜け毛や頭皮の炎症が強い場合は、病院を受診したほうがよいでしょう。

しかし、抜け毛の気になりはじめや予防であれば、育毛剤のお手入れからはじめてみるのもおすすめです。

ここでは、高校生でも使用できるおすすめの育毛剤を2つご紹介します。

なお中学生の場合は、まだ体ができ上がっていないので、育毛剤を使用する前に医師へ相談しましょう。

男の子はプランテルEX

 

高校生でも使用できる育毛剤としてご紹介したいのが、プランテルEXです。

このプランテルEXには、ミノキシジルよりも高い育毛効果が期待できるリデンシルが配合されています。

そして、独自成分ペブプロミンαは、AGAの原因である5αリダクターゼを阻害する働きに期待できる成分です。

その他にも3種類の有効成分、23種の植物成分、16種類のアミノ酸が配合されており、頭皮環境を整えてくれる効果に期待ができます。

また男性用の育毛剤は、清涼感が強く頭皮への刺激が心配な商品もありますが、プランテルEXは6つの添加物を排除したつくりとなっています。

このようなプランテルEXですが、リニューアル直後から人気が高まり、供給不足が続いていました。

現在では復旧していますが、いつ再び同じ状況に陥ってしまうのかわかりません。

プランテルEXを検討されている方は、早めに購入されることをお勧めします。

公式サイトはこちら

女の子はマイナチュレ

マイナチュレは、女性用に開発された無添加育毛剤です。

香料や合成着色料などの添加物を使わず、頭皮に優しいため、高校生の未成年でも安心して使用できるでしょう。

また、育毛剤でありながら独特の香りもないので、朝学校につけて行っても何も違和感はありません。

頭皮環境を改善する成分が豊富に含まれているため、抜け毛改善はもちろん、髪の毛にも栄養が行き渡り美髪が目指せます。

使用感の良さも、高校生の女の子でも気にならず使えるでしょう。

マイナチュレは、効果実感のため6か月間の継続使用をすすめています。

万が一効果がなければ6ヶ月分の全額返金保証サービスもついているので安心して使用できますね。

公式サイト

中学生・高校生の抜け毛は病院で診てもらえる?

中学生・高校生の抜け毛は病院でも治療可能?

中学生や高校生といった未成年であっても、病院を受診することは可能です。

抜け毛の原因が脱毛症によるものである場合は、早めに受診したほうがよいこともあるでしょう。

皮膚科であれば、特に未成年であっても受診できないということはありません。

しかし、AGA専門クリニックなどの場合は未成年の受診ができないところもあります。

受診できたとしても保護者の同意が必要である場合がほとんどです。

通院の前には、中学生・高校生の未成年でも受診可能かを調べてから行きましょう。

中学生・高校生の抜け毛についてまとめ

中学生・高校生の抜け毛は一人で悩まず相談しながら改善しよう

今回は中学生・高校生の薄毛の方に向けたハゲの改善方法について解説してきました。

中学生・高校生は特に多感な時期。

見た目にも影響が出る抜け毛を、深刻に悩む人も多いでしょう。

しかし、中学生高校生の若いうちの抜け毛症状は、早めの治療で回復するケースがほとんどです。

一人で悩まず、信頼できる家族や友達に相談し、早めの対策をしていきましょう。

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