AGAの特徴まとめ|抜け毛や毛根にも特徴がある?

AGAの特徴について徹底解説!

AGAの特徴を調べよう!

AGA(Androgenetic Alopecia・男性型脱毛症)と、ハゲ全般をひとくくりにしていませんか?

人によって、ハゲはじめる部分、抜け毛の状態、ハゲはじめる年齢、進行スピードなど、様々な違いがあります。

ハゲのなかにはAGAに当てはまらないものもあり、ハゲ=AGAとは一概に言えないのです。

それでは、AGAとはどのような症状なのでしょうか?

AGAの特徴について見ていきましょう。

AGAの特徴①抜け毛が発生する部位

ハゲはじめる部分に違いがある?

AGAによるハゲは、ハゲはじめる部位にいくつかのパターンがあります。

どのようなパターンがあるのでしょうか?

続いてAGAのハゲのパターンについて解説していきたいと思います。

生え際・M字部分の抜け毛

まず1つ目は、額の生え際やこめかみのM字部分から頭頂部に向けてハゲが進んでいくパターンです。

その形状から「M字ハゲ」と呼ばれます。

生え際やこめかみにはAGAの原因となる5α-リダクターゼが多く存在しているため、AGAになりやすい箇所なのです。

加えて、髪の毛の栄養を運ぶ血管が少ない箇所でもあるので、AGA治療が難しいとされる部分となっています。

頭頂部の抜け毛

続いて2つ目は、頭頂部にO字の小さなハゲができ、それが徐々に大きくなっていくパターンです。

その形状から「O字ハゲ」と呼ばれます。

正面からでは気づきにくく、気づいたときには思った以上にハゲが進行しているというケースが多いです。

生え際と頭頂部の両方からの抜け毛

3つ目は、M字ハゲとO字ハゲが並行するハゲです。

2箇所からハゲていくので、ハゲの進行スピードが早いのが特徴です。

なので、放っておくとあっという間にハゲてしまいますので、早めに適切な処置をしましょう。

AGAの特徴②抜け毛の状態

抜け毛にはある特徴が

AGAは、抜け毛の状態も特徴的なんですよ。

AGAによって、寝起きの枕にこびりついてるものや、シャンプーの際に排水口に溜まる抜け毛。

これらの抜け毛はみなか細く、弱々しいという特徴があります。

それにはヘアサイクルという髪の毛の成長サイクルが関係しているのです。

ヘアサイクルとは

髪の毛の誕生から抜けるまで

ヘアサイクル(毛周期)とは、2~6年かけて行われる髪の毛の成長のサイクルのことです。

成長期は、新たに生まれた髪の毛が太く伸びていく期間で、全体の約90%の髪の毛が成長期です。

退行期に入ると、髪の毛は成長を緩やかにし、やがて成長を止めます。約1%の髪の毛が退行期です。

休止期には成長を終えた髪が新しい髪に押し出され自然に抜け落ちます。約10%の髪の毛が休止期です。

髪の毛は成長しては抜け、また生え、成長するというサイクルを繰り返しているのです。

ですが、AGAになるとヘアサイクルに乱れが生じ、成長期が短くなってしまいます

つまり、十分な成長をむかえる前に退行期、休止期に入ることになります。

その結果、AGAの特徴として、成長しきっていない細い抜け毛が増えてしまうのです。

AGAの特徴③抜け毛についてる毛根

抜け毛の毛根にも特徴が?

前項でAGAの抜け毛は細く痩せていることが分かりました。

しかし痩せているのは髪の毛そのものだけでは無いのです。

基本的に通常の抜け毛には毛根(あるいは毛根鞘とよばれる半透明のゼリー状のもの)が付いてます。

ところがAGAによる抜け毛の毛根は小さく痩せていたり、付いてなかったりします

これもAGAのヘアサイクルの乱れにより、髪の毛が育ちきっていないことが原因です。

AGAの特徴④年齢

AGAになる年齢とは?

AGAによるハゲは、年齢を重ねた人だけのものだと思っていませんか?

確かに、AGAは年齢が上がるほど発症頻度が高くなるものです。

ですがAGAは、思春期をむかえた男性は皆、発症する可能性がある症状なので、10代の方でもAGAにかかる場合があります。

ちなみに年齢別の発症頻度は、以下の通りです。

20代 約10%
30代 約20%
40代 約30%
50代以上 約40%

この表を見ると、若い方でもAGAにかかる可能性があることが分かりますね。

AGAの特徴⑤悪化するスピード

AGAの進行スピードはどのくらい?

AGAの進行スピードはどのくらいなのでしょうか。

それは個人差があるので、一概にどれくらいの期間で、どのくらいハゲるかは断言できません。

しかし、AGAは自然に治ることはないので、放っておくとどんどん進行していってしまいます。

なので、少しでも髪の毛のボリュームに不安を感じたら、早めに処置をするようにしましょう。

AGAになったらどうすればいいの?

AGAになったら何をすべき?

前述したとおり、AGAは放っておくとどんどんハゲが進行していきます。

なので早めの処置が大切になります。

処置の方法として、育毛剤を使ったり、専門のクリニックなどを利用する、などが挙げられます。

それぞれの治療法について、詳しく見ていきましょう。

育毛剤を使う

 

まず、AGAの対策として代表的なのが育毛剤でしょう。

育毛剤は副作用の心配が無く、比較的安価で始められるAGA対策です。

といっても、育毛剤は山のようにあるので、ここでおすすめの育毛剤プランテルEXを紹介しますね。

プランテルEXは2018年にリニューアルした、AGA専門の育毛剤です。

その特徴をみてみましょう。

  • ・AGAの原因である5αリダクターゼを阻害する成分、ペブプロミンαが配合されている
  • ・ミノキシジルよりも高い育毛効果が期待できる成分、リデンシルを高濃度5%配合
  • ・3種類の有効成分を配合
  • ・23種類の植物成分、10種類のアミノ酸を配合
  • ・シリコンや界面活性剤など6種類の化学物質を使用しないことで、髪の毛や頭皮に優しい育毛剤に仕上がっている。

これだけ有効な成分や頭皮への優しさにこだわったプランテルEX。

しかしリニューアル直後から人気が高まり、供給不足が続いていました。

現在では復旧していますが、いつまた同じ状況に陥ってしまうのかわかりません。

使用を検討される方は公式サイトをご覧のうえ、早めの購入をおすすめします。

公式サイトはこちら

クリニックに相談する

育毛剤では効果が実感できなかったり、より確かな発毛効果を求める方は専門のクリニックをおすすめします。

クリニックでは医師と相談することで、正しい自分の症状を知ることができるでしょう。

また、育毛剤より効果の強い発毛剤を処方してもらえるのもクリニックの強みです。

ここでは数あるクリニックから、当サイトおすすめのAGAクリニックを紹介しますね。

AGAスキンクリニックはオリジナルの治療法をいくつか持っています。

ひとつはDr’sメソ治療という、頭皮に注射器で直接オリジナル配合した薬液を注入するというもの。

頭皮に直接薬液を浸透させることで高い発毛効果を実現している注目の治療法です。

もうひとつはオリジナルの発毛薬「Rebirth」を処方してくれる点。

Rebirthはフィナステリドとミノキシジルを始め、アミノ酸やビタミンをバランスよく配合している発毛薬です。

AGAスキンクリニックは全国各地、駅近くにあるので、通いやすいという利点もあります。

クリニックを検討されている方は、公式サイトをご覧くださいね。

公式サイト

【番外編】AGAじゃない抜け毛・脱毛症の特徴

AGAに該当しない脱毛症とは?

ハゲでもAGAに当てはまらないものが何種類かあります。

AGAではないので、AGAクリニック以外の診療施設で治療が必要になります。

ここではAGA以外のハゲ症状についてご紹介します。

円形脱毛症

誰もが聞き覚えのある円形脱毛症

突然円形の脱毛斑ができる症状で、おおよそ10円玉大の脱毛斑であることから10円ハゲともいわれます。

発症の原因は不明ですが、近年はストレスが起因とする「自己免疫疾患」説が有力です。

自己免疫疾患とは、外部からの異物を排除して身体を守っている免疫系機能に異常が生じる症状です。

免疫系機能に異常が生じると、自分の身体の一部を異物と扱って攻撃してしまいます。

そのため、異物とみなされた毛根が攻撃され、抜け毛に至るのではないかと言われています。

治療法はいくつかあるのですが、確実な治療法が確立していないのも特徴です。

脂漏性脱毛症

頭皮の以上が原因?

脂漏性脱毛症とは、頭皮の皮脂が異常分泌されることが原因で起こる脱毛症です。

皮脂の異常分泌により、毛穴が皮脂で詰まり、皮脂を好む常在菌のマセラチア菌が異常繁殖します。

マセラチア菌が炎症を起こし、炎症を起こした毛穴の髪の毛が抜けるというものです。

皮脂が異常分泌される原因は日常生活のリズムの乱れや、情緒不安定によるホルモンバランスの異常が挙げられます。

治療法は炎症を抑えることと、皮脂を抑えることに分かれます。

炎症を抑えるため、マセラチア菌を殺菌する外用抗真菌薬、炎症を鎮めるため抗アレルギー剤などが処方されます。

皮脂を抑えるには食生活の改善や、刺激の少ないシャンプーを行うなどして、皮脂を減らすことに努めましょう。

粃糠性脱毛症

粃糠(ひこう)性脱毛症とは、フケが異常発生することが原因で起こる脱毛症です。

前項で説明した脂漏性脱毛症と非常に似ており、原因や脱毛のプロセス、治療法もほぼ脂漏性脱毛症と同じです。

脂漏性脱毛症も粃糠性脱毛症も日頃の食生活やストレスの無い生活を送ることが重要な要素のひとつです。

牽引性脱毛症

髪に負担がかかる髪型が原因に

牽引性脱毛症とは、髪の毛をきつく結んだり、様々なヘアアレンジを毎日繰り返すことで起こる脱毛症です。

簡単に言うと、ポニーテールなど、髪の毛を引っ張る力を物理的にかけていることが原因となります

その原因から、この症状の対象のほとんどが女性となっております。

治療法は髪の毛の負荷をやわらげることで、負担のかからないヘアスタイルにしたり、分け目を変えるなどがあります。

しかし、症状が重くなると、髪型の修正だけでは自然回復しない場合があります。

そういった場合は頭皮のマッサージや、髪の毛の栄養となるたんぱく質や亜鉛などを含む食事をとりましょう。

産後脱毛症

産後は抜け毛が増える?

産後脱毛症とは、その字のとおり出産後に抜け毛が大量に出るという症状です。

主な原因は出産による、「エストロゲン」というホルモンのバランス変化が挙げられます。

エストロゲンは赤ちゃんを守る働きをするホルモンで、妊娠中、大量に分泌され、出産後は一気に元の量に戻ろうとします。

エストロゲンには発毛を促す効果があります。ですので妊娠中は毛が濃くなる傾向にあります。

しかし、出産後にエストロゲンが減ると、それまで増えてた毛が一気に抜けるため抜け毛が増えてしまいます。

ストレスを抱えないようにしましょう

もう1つの原因としてストレスがあります。

夜泣きやつきっきりの子育て生活、それから生じる睡眠不足などからストレスをため込んでしまいます。

ストレスが溜まると、血行を司る自律神経に乱れを生じさせます

髪の毛の栄養は血流によって運ばれるので、血流が乱れると髪の毛に十分な栄養が届かなくなってしまうのです。

産後脱毛症の治療法ですが、基本的に自然治癒します。

しかし、少しでも症状を緩和させたい方は、たんぱく質や亜鉛をとる食生活を心がけましょう

ストレスもため込んだままにせず、適度に発散させることが大事ですよ。

AGAの特徴についてまとめ

まとめ

今回はAGAの症状についてのまとめ、またAGA以外の脱毛症について解説してきました。

AGAのパターンや対処方は数多く存在していることが分かったと思います。

自分のパターンがどういうものなのか、対処はどうすべきなのかを正しく把握して、早めの処置を心がけましょう。

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